隷嬢番号4・未色(1年生当時)
by.iara
ログインして「iaraさんをフォロー」しよう♪
投稿日時:2011/7/19(火) 23:30:07 閲覧数:28,268
不思議な子だった。早熟で中学生の頃に大人と付き合ったそうだ。
その大人であったはずの男性にトラウマを与えられ男性恐怖症に。
そんなレズネコ娘だった。
何回か友人として話すうちに、私だったらもしかしたら男性を受け入れられるかもという話に。
大人と付き合ってたとはいってもセックスの回数は多くなかったそうだ。
胸の雰囲気というか艶というか。そういうものに幼さが残っていた。
未色は男性とのセックスではイケたことがないので、身体を開発してもらいたいと申し出ていた。
実際はイキ難いというだけで、一回目のセックスでちゃんとイケてはいた。
恐らく年齢なりの感度じゃなかったかと思う。
未色に、イクための許可の貰い方や、イク時の報告の仕方などを復習させる。
そしてもう一服。
69の形をとる。
奉仕を続けさせながら、ローターやバイブで責める。
15分も責めると、「いってしまいそうです」と報告してくる。
やはり、イケない娘というわけではなかったようだ。
SM的な紳士的な強制のもとで責め立てらるならば、イケる精神を持った娘なのだ。
「もうダメです。いかさせてください」
「まだダメだ。イっていいのは私を満足させてからだ」
ローターでクリを責める。
「あああ、本当にもうダメです。すぐにでもイってしまいそうです」
−−−−−−−−−−
以下詳細はブログにて