清楚な人妻を肉便器に【牝犬の躾】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【牝犬の躾】

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上品な人妻の色気と浅ましい牝犬臭さが溢れんばかりに混じった由美子のケツは、自分が最初から気に入ってるところであり、処女だった穴まで含めてたっぷりと可愛がってやっているが、その唯一の欠点は恥じらっている由美子の表情が鏡越しでしか視姦出来ない点だ。

そこで、精神的に追い詰めたい気分の時は、Ｍ字開脚を強要している。当然お嬢様育ちだった由美子にＭ字開脚をさせると未だにまともにこちらを見れない程、恥じらっていて興奮する。しかも、たださせるのではつまらないので、色々な場所でする様に命令してきた。

例えば、旦那の実家に帰省中、隣の部屋に旦那や義父母がいる時に撮影して送らせたり、ジムのプールの男子トイレで変態水着のまま、鍵をかけずに障害者トイレでＭ字オナニーさせたり、深夜の駐車場に家族を置いてノーパンで出てこさせて、階段の上でさせたり、といった具合だ。

いずれの場合も、最初は無理だと言うが、回数を重ねるごとに羞恥心は薄れ、自分と会うまで味わったことが無かった背徳心の快感を覚えた、まさに女盛りの身体は正直で、みるみる間に割れ目が充血し、テラテラと光り出してしまうのである。

この間は、たまたまヤリ部屋で私が仕事中に放置して、一人でさせていたのだが、もっと屈辱的な格好でさせたくなったので、無理矢理、逆Ｍ字にさせてみると、苦しそうだったが実に下品な肉便器らしくなった。

今度はそのまま菊門に菊でも挿してやろうか、と笑うと、「由美子はもうあなたの前だけでは便器にされても逆らいませんので、もっと汚い物で結構です…」と言ったので、やはり牝犬にＭ字開脚は躾の効果大なようである。

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