清楚な人妻を肉便器に【美魔女妻】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【美魔女妻】

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普段は肉便器として、こちらでも皆さんにご覧頂いて、厳しく躾けている由美子だが、たまに知り合った頃の様に甘やかす様にしている。その方が好みの人妻として「食いで」が長続きするからだ。

具体的には、普通の格好をさせて軽いドライブや高級ホテルでの食事に連れ出したり、SEX無しのデートにも付き合ってやるのである。その際は「由美子はやっぱり綺麗でイイ女だなあ、旦那が本当は羨ましいけど、俺にはあんな由美子に相応しい稼ぎは無理だしなあ」等、褒めるのも忘れない。

どんどん堕としていくだけではなく「自分は特別な女」的なプライドを持たせておいた方が美容にも気を遣うし、何よりまた壊す愉しみが増えるからだ。現にジムをサボって自分の調教を受けているから太るかと思いきや、陰で努力しているらしく、全体にはスレンダーなままだし、尻なんかは適度に脂肪と言うよりエロい肉がついて、最高の食いでになっている。

調教じゃない時は、優しくキスや抱きしめた後、立たせたまま、細い膝裏辺りから、ゆっくりと舌を這わせて舐め上げていき、Ｔバックの際の部分を舌先で優しくなぞっていくと、普段とは違う女扱いされてる快感に蕩けていくのが分かる。

そしてディープキスで、由美子の涎を吸い取り、ショーツをゆっくりたくし上げて、汗ばみ始めた由美子の尻に塗り込む様に舐め回すと、堪らない牝の匂いが広がり始めて、由美子が我慢出来ずに喘ぎ声を上げ始めるのである。

そして蕩けさしておいて「由美子は乱暴なのは本当は嫌だよな、今日は痛いことも酷いこともしないからね。」と言って、時には手錠をかけ、目隠しした由美子のブラやショーツの上からローターを貼り付けて、その場を離れた振りをする。

そうすると、あっという間に頬が紅潮してくるのが分かり「ぁあぁ、お願い、もっと痛くしてぇ、お尻叩いてエッチな由美子のお仕置きしてぇ」とおねだりしてくるので、いきなり喉奥にその光景を見ていきり立った肉棒を突き立てて、スパンキングしながら、「この汚ねえ便所女が！」と罵倒すると、あっという間に美魔女から性玩具に戻るのであった。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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