ワキフェチです☆ - まんぼう

チャックさん、レスありがとうございます。
先日、久しぶりに彼女と逢うことができました。
近頃こちらの仕事が忙しくて、彼女とは時々メールや電話で話して逢うことを楽しみにしていました。
お互いの都合で待ち合わせしたのは昼間、晴れた午後で暑い日でしたのでラブホテルに直行しました。
しばらくコーヒーを飲んで互いの話をした後…
暑いせいなのか汗ばんだ彼女の体を抱きしめ、彼女の手を上げさせ腋の下の香りを楽しみました。
汗臭いけれど甘く発酵した美味しいチーズのような魅力的な香り…
そして濡れ光るワキ汗、いつもの濃厚な香りに誘われて思わず舐めて味わってしまいます。
ホテルの部屋ですが、彼女の汗の香りを楽しみたいのでエアコンの設定温度をわざと高くしていました。
あまり汗をかかない体質の彼女ですが、さすがに室内温度の高さと触れ合う体に興奮して大量のワキ汗とフェロモンを分泌します。
お互いの汗と愛液で体が溶け合うような感覚になりました。

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