房総小旅行��
Lwife
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投稿日時：2016/12/10(土) 0:03:21 閲覧数：10,334
レス最終：2016/12/11(日) 12:17:48 レス数 7件
ご無沙汰してしまいました。
前回は還暦祝いのレスやメールをありがとうございます。
その直後の１１月の末に、母が急逝しました。以前から指摘されていた脳動脈瘤の破裂によるクモ膜下出血でした。（指摘されて３年です。）
一人暮らしで、深夜に一人で逝ってしまいました。翌日発見、警察で、検死遺体の引き取り、知人・友人への連絡やお寺とのやりとりで９日まで都合がつかないとのことで遺体を預ける手続き、死亡届、通夜や葬式の打ち合わせや準備…そんなこんなで、ようやく告別式、火葬、精進落とし・壇払い…と終わり、母は灰になって骨壺に入り、ステキな戒名もいただきました。
５年生くらいまで母のおっぱいを触っていた私。ある時母に『おまえにさわられても気持ちよくない！ 父さんの方が気持ちいい！』といわれ、大ショックを受けて晴れて心理的断乳完了。母さんは父さんのものなんだと気づき、その後、父母の夫婦の営みを、薄目をあけて目撃したり、母のあえぎ声を聞いたり。…１０年前に逝った父が、誰もいない夜中に母を迎えに来て、２人で出かけていったような気もします。
私の還暦の日『あんたもとうとう還暦かぁ、元気でがんばりな！』『ありがとう、母さんもね！』が最後の会話となりました。
夫婦でこれからも仲良く生きていくことが何よりの供養だと思っています。あのとき触っていた乳房の大きさ、柔らかさ、暖かさは、美佳の乳房の感触と一緒です！
…ということで、仲良し度にはますます撮影に拍車がかかりそうですよ。 先日、『オレのことを心配してくれる女は、美佳だけになってしまったよ。』と言ったら、その夜の美佳はとっても優しくて淫靡な女になっていました。
今回の画像は前回の房総小旅の続きから…。前回の最後の画像の右上に写っている廃？漁師小屋の中におじゃまして撮った画像です。フラッシュの強さの加減、自然光とのバランスは難しいですね。今回は手製のバウンサーをクリップ・オンのストロボに取り付けて、散光させてみました。
ご感想・アドバイスなどいただけるとうれしいです。など
まだまだ、四十九日法要や納骨、葬儀社への支払い、相続の手続きなどなど、やることがたくさん。…少しずつ日常ペースに戻していこうと思います。
今まで同様にごらんいただき、ご感想、アドバイスなどお願いいたします。 最後まで大和魅いただきありがとうございます。
これからも、ぜひ、よろしくお願いいたします。
No.7
ノラミド（ゲスト）
2016/12/11(日) 12:17:48
こんにちは
ご愁傷様です。お疲れの出ませんよう。
私も母が独居。そういう世代の皆様のようで…
良い肌の色が出ていますね
バシッと光りつつもホワッと届いて色を飛ばさず
バウンスで散光と書かれていますが、ディフーズも？
いや、ホント艶めかしい肌の色です
No.5
Ｖａｎ（ゲスト）
2016/12/10(土) 21:57:32
こんばんは。
色々大変な１２月になりましたね。
いつかは誰もが経験するんですが、やっぱり親は親！
まだまだ後始末がたくさんあるんでしょうが、慌てずボチボチやってくださいね。
美佳さんとの愛が深まること間違いありませんね。
『美佳だけになってしまったよ』素敵な言葉です。しっかり覚えておきますよ。
No.4
clap（ゲスト）
2016/12/10(土) 14:18:16
大変な時期に素敵なお写真拝見することが出来、ありがとうございます。
気が付かないうちに、体力を消耗していると思います。
寒い時期ですので、風邪、インフルエンザ、ノロウイルス等に気をつけてください。
No.1
chiribetsu（ゲスト）
2016/12/10(土) 1:52:55
そうですね、私も父親を亡くしていますが何よりも活き活きと生きるのが
最高の先祖供養と思っております。
しかし、腰のラインのうねりが魅惑。
と、相反する話題を一まとめすると複雑ですね。
のんびりお待ちしています
