清楚な人妻を肉便器に【便女掃除】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【便女掃除】

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旦那は単身赴任、子供は昼間学校ということで、由美子の再調教の時間はたっぷり用意されていた。しかも、かつては菊門まで捧げさせた女である。以前よりも、手間をかけずとも仕上がっていくのは明白だった。

仕事をひと段落して、便所の様子を見に行くと、言いつけ通り、殆ど便器に寝そべるような下品な格好で、従順に自慰に耽る由美子が目に入る。

「ご主人様が可愛がってくれるって言うから、子供のお迎え前に急いで来たのに…」
着くなり、玄関でデニムを剥がれ、うちの狭い便所に据え付けられた奥様は、言葉の割にはとろんとした目付きで抗議してくる。

「じゃあ、なんだこれは」恥ずかしげもなく、夫以外に晒されている秘部を軽く指でなぞると、自分で弄って既にとろみを帯びた愛液が溢れる。

「あんぁ、ねぇ、せめて舐めさせて下さい。今日は由美子を便器にして良いから」
もはや目の前の肉棒しか目に入らなくなった牝犬に、それを突き付けると、たちどころにしゃぶりついてきた。

これから30分ほどすれば、上品な笑顔で娘を出迎えるセレブママが、俺がかつて仕込んだ場末のピンサロ嬢のような舌使いで、唾液とガウパーに濡れた唇を光らせながら、こちらを見上げている…

もう少し奉仕を堪能するつもりだったが、気がつくと由美子の喉奥にザーメンをぶちまけていた。
「おっと、悪い。綺麗な奥様を汚してしまったな」
手元にあった由美子の脱ぎ捨てたショーツを掴むと、乱暴に由美子の口に押し込む。

「んふぅぅ、ふー、ふー」口の中で夫以外の精液と自分の涎がゆっくりショーツに染み込んでいくのを味わう肉便器。その間に強引に持ち上げて、肉壺を音を立てて啜り上げると、あっという間に呻きながら果てた。

「時間が来たら教えてやるから、そのままうちの便器になってろ」
由美子の口から、ショーツをずるりと抜き出し被せると、そこには貞淑さの欠片も残されていない、不倫妻の肉便器が仕上がっていた。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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