清楚な人妻を肉便器に【拡張肛事】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【拡張肛事】

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ふやけたアナルを確認された後、トイレを済ませ、シャワーを浴びて落ち着きを取り戻した由美子が部屋に戻ってくる。１時間前まで、母親で人妻だったとは思えない目つきを見ると、早速犯したくなったが、思い留まる。

「流石に一晩仕込んだ穴は違うな、、ま●こみたいにトロトロじゃないか」「恥ずかしい…！でもさっきお風呂で少し触ったら、柔らかくなってるかも」

「じゃあ、これも咥えてみようか」可愛い色の割にかなり太いプラグを見せると、怯える由美子。「えー、無理よそんなの…」

「５年前はチ●ポも咥えこんだろ、そこまでしておいて一度は裏切ったんだから、やってもらう」世間知らずの由美子は、強めに出られると断れない。「痛くないようにしてやるから、さっさと柔らかい内に拡げてみせろ」

パンパンに牝肉を詰め込んだ尻を拡げながら、由美子がほぐれたアナルを差し出す。「ほーら、綺麗な由美子ママの尻の穴がもっとバカになるお薬だ」そう言って、アナル専用ローションを注ぎ込む。

「あぁあ、冷たい…」「この部屋でこの穴に５年前何をされた？」「無理矢理レイプされました…」「じゃあその味を思い出させてやるよ」タップリと粘液を塗したプラグをゆっくりねじ込んでいく。

「ふぅぁあぁ…無理矢理無理…！」「向こうにいた時に思い出しただろ？」「…主人としなくなって、他の人に声掛けられた時に一度思い出して…」更に牝肉に杭を打ち込むと、一気にズルンと実を咥えこんだ。

「痛ぃっ、、」「どうだ？」「凄く苦しいけど、、あぁほんとに入ってる、あの時はただ怖かったけど…ナンパされた後、夜主人の横で、お尻で強引にされたこと思い出してオナニーしたの」

旦那も娘も、まさか笑顔で見送ってくれた自慢の嫁やママが、その２時間後には間男の前で極太アナルプラグを咥え込んでるとは思うまい、満足いく肛事だった。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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