清楚な人妻を肉便器に【自宅侵犯】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【自宅侵犯】

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「今晩なら大丈夫かも…」
仕事中だが、由美子から入った連絡に興奮が隠し切れなかった。何度か聞いていたものの「実家も近いし、万一見られたら…」と中々首を縦に振らなかった由美子の新居での調教。

終電もかなり過ぎた頃、由美子の新居を訪れる。聞いていた通り、中々の豪邸だった。言われた通り、裏口で待っていると、由美子が現れて急いで招き入れられた。実家の親が娘を連れて一泊旅行に出ているらしい。

「旦那が単身赴任中の新居で帰りを待つ人妻を調教か。」
「本当は、お願いされる度にこの家でめちゃくちゃにされるの想像してた…」
「じゃあ、せっかくだから夫不在の家を守る奥様に夫婦の寝室まで案内してもらおうかな。」

「…で、二階には夫婦の寝室と子供部屋があります…」
豪邸に相応しい上品さを漂わせつつ、忍び込んだ夫婦の寝室で見る人妻の色気は匂い立つようだった。
「で、こんな立派な家を用意してくれた旦那と、愛し合うための寝室にあろうことか、他の男を案内して奥様はこれから何をするのかな？」

「…目の前のご主人様にご奉仕して、一杯玩具にして頂きます…さっきからもう、こんななんです…」
自らスカートをたくし上げて触らせたショーツのクロッチは既にかなり湿っていた。
「あなた、ごめんなさい。由美子はあなたの知らないところでご主人様に犯された上に、大切な夫婦の部屋でこんな下品なポーズをするような牝犬に調教されてしまいました…」

出来たばかりの新居の夫婦の寝室に、人妻が間男を呼び込んで、股間をグショグショにしながら、言われるがままに下品な姿で他人棒をねだる光景は想像以上に興奮した。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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