清楚な人妻を肉便器に【擬似貸出】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【擬似貸出】

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皆さんのコメントを由美子に見せたところ、涙目で鳥肌を立てながら震えていましたが、案の定ショーツの中は洪水状態で、ぬらぬらした割れ目に軽く指を添わせただけでイってしまいました。

お礼にこの場で由美子の貸出擬似体験をご提供しようと思いますので、是非極上の人妻肉便器をご堪能下さい。

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ママ友ランチ帰りの由美子をヤリ部屋に呼び出す。お気に入りのワンピースを身につけ、カーディガンを羽織った由美子はまさに雑誌に載ってそうなセレブ妻の上品さと色気が漂っている。

「５時には子供を塾に送って行くけど、それまでなら大丈…夫？」いつもの様子で入ってきた由美子だったが、俺の隣に貴方がいることに気付く。

「お客様？」怪訝な表情の由美子を抱き寄せると、強引に唇を奪いワンピースの裾を下着が露出するまで捲り上げる。「えっ、ダメ！」驚いて逃げようとする由美子の細い身体のソファーに押さえつけながら、耳元で、昔からの調教仲間で口も固いし安心しろと告げると、強張った表情で目を伏せた。

貴方に「愉しんでもらえるように調整するので、少し見てて下さい」と告げると、由美子が慌てて直したワンピースを頭の上まで捲り上げ、巾着状態にする。

パニック状態から更に突然視界まで奪われ、赤の他人の前でこの上なく恥ずかしい格好を晒し、巾着の中で放心状態の由美子。巾着の中の表情を想像しながら、今度は安心させる様な優しい言葉を掛けていく。

更に知り尽くした由美子の牝盛りの身体の、清楚な人妻の思考力を奪うスイッチを一つずつ押していく。ブラ紐を辿るように乳房に滑りこませた指で、ぷっくりした乳首をそっと上から押し潰すように弄り、逆の手であえてクリトリスや割れ目に触れない様に、クロッチの裾を何度も丁寧になぞる。

「んっ、はぁ」巾着から漏れる吐息が甘い牝犬のものに変わり、全身から強張りが消えたタイミングで、貴方を目配せで招き寄せる。俺に出会うまで、夫以外に触れられたことが無かった、しっとりとした白い人妻の肌とそれを覆い隠す下着。貴方はゆっくりと、だが確実に自分の色に染めていく。

由美子の心身が完全に麻痺したのを確認して、巾着の拘束を解くと、そこにはすっかり上気して蕩けた牝犬が現れる。「今日のホテルランチは美味かったか？」「はい…」「じゃあ、由美子も美味しいから俺と一緒にこの人も五千円で食べて良いかな？」「はい…」

両親と旦那がこれまで長年金と愛情を注いで磨き上げた、極上の世間知らずの人妻は、彼らの知らない場所で、遂に場末の売春婦よりも安い肉便器に堕ちた。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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