清楚な人妻を肉便器に【盛る牝犬】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【盛る牝犬】

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出会った頃は人妻にもかかわらず、自分の性感帯すら把握出来てないほど清楚だった由美子。
しかし、その心と身体を散々慰みものにされた今では、娘を見送ったスカートの上から尻を少し撫でただけで、ママから牝犬に即堕ちするような淫婦になった。

そんな哀れな牝犬に堕ちた人妻を、これまでにも車の中で外に見えるように股間を晒させて、顔はイヤイヤしているのに、止まらない蜜に戸惑う姿を愉しんだり、
裸に調教器具のみを身に付けさせて玄関に立たせ、扉の向こうの宅配業者を相手をさせてたりして、肉便器だけでなく性玩具としても仕上げてきた。

ところが、ここのところはこちらの仕事が忙しく、部屋に呼んでもあまり手の掛かる調教は出来ていなかったので、試しに暗い物置き部屋に押し込んで、
「俺の仕事が終わるまで、ここで自分の調教記録とそれを視姦してる連中の書き込みでも見て待ってろ、あ、我慢出来なかったらこれ使えよ。」とディルドを手渡した。

30分ほどして仕事が片付いたので、なるべく音を立てないように、ドアを開けると盛りのついた牝犬が、子持ちとは思えない細くて長い真っ白な脚をおっ広げながら、
出会った頃には考えられなかったような卑猥な指遣いでクリを弄りつつ、下の口でディルドを貪り食っていた。

俺に気付いた由美子が「掲示板の恥ずかしい自分と見ている人達のこと考えたら、興奮が止まらなくて我慢出来なかったの…」と答えたので、
「それは俺か旦那のチ●ポのつもりか？」と聞くと「もう誰のでも気持ち良くなれば良いの、私はそういういやらしい身体に変えられたの…」

「ねえ、本物の生の男の体舐めさせて下さい、貴方のしゃぶらせて」と完全に蕩けた貌で言うので「ほんとにどうしようもない牝犬だな、、もっと必死に牝犬らしい姿を見せたら、ご褒美やるよ」と答えたところ、
既に牝の匂いが濃厚に漂う尻を突き出しながら、再び自らを見知らぬ雄の肉棒で犯し始める牝犬がいた。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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