緊縛と野外調教25年間の軌跡（002) - SYO

前回の続きです。
初めて関係をもったときに、彼女”Ｍ”のマゾ性を知りました。
その初めての時は処女だったのですが・・・小学6年生の時から今までほぼ毎日オナニーをしていたようです。
当時どんなことを想像してオナニーしていたのか？と問い詰めると
『学校で一番嫌いだった教頭先生に犯されることを想像しながらオナニーをしていました』との返事。
彼女の外見や振る舞いは、まさに虫も殺さぬようなお嬢様って感じだったので、
その答えの意外性に非常に驚いたのを覚えています。

でも、そこはＳＭの知識だけは豊富だった私は少しも驚いたふりをせずにさらっと
『次に会う時までに、8メートルの赤のロープを4本買って来いよ。縛って犯してやるから』と、内心ドキドキで言いました。
彼女は、素直に頷きながら『どこに買いに行ったらいいですか』と問うてきたので、私は一言
『ハンズの手芸用品売り場』

その時から、彼女との主従関係が始まりました。

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