いっぱい撮られたおっぱい - 青碧蒼

いっぱい撮られたおっぱい

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妻と結婚した頃の写真から始まった投稿でした。
いまでもこのおっぱいのことは大好きなので、最終投稿はおっぱいにしてみました。

「いっぱい撮られたおっぱい」
約１年、皆様にはお世話になりました。


妻の過去が知りたいとか、そういう好奇心
個撮モデルのオプションで、いまでいう援交でも、かなりエロいオプションを複数の男に提供していたことは、承知しての交際と結婚でした

Ａ夫婦に子宝を、直接的な精子提供に踏み切って

妻の前彼とは２股交際時期があって、結果として略奪寝取っていたことや、更に別の他人棒、前彼以前からのセフレ氏の存在などについても、いろいろ後から知ることが多く、波乱に満ちた2020年でした。

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2016年に結婚して以降、妻と交わった他人棒
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登場順

・セフレ氏
妻の処女喪失直後ぐらいというから、2010年ぐらいからの交際で、個撮モデル時代、性交痛に悩む葵にアドバイスを送り、援交オプションを開発したのもこのセフレ氏で、処女以外のだいたいの初物は、この男が全て奪っていきました。

・妻の同僚Ｄ
一般的な不倫関係の同僚男性が居たことがわかりました。
2020年早々に、すでに不倫関係だった同僚Ｄが、誘っても反応の悪い葵にイラついていたり、上下ピストンだけだった騎乗位が、前後左右のスライド運動が増えたりで、性技の方にも変化があリ、それまでNGだったフェラやお風呂でのセックスもOKになったりで、私以上に敏感に妻の変化を察知していたらしく、葵からすれば、私より構って愛してくれるのは同僚Dかもとか、セフレ氏に思い込まされそうになっていた。

・Ａ旦那
妻の認識が「生肉棒バイブ」という少し悲しい結果になってしまった。投稿初期の頃は、４０歳にしてパワフルで、ガンガン妻を攻めて攻めて、性的な制約事項をアンロックする猛者のような書き込みをしていたのですが、NGだったフェラや口内射精も解放したのはセフレ氏で、Ａ旦那ではなかったことがわかると、存在が急激に薄くなってしまいました。

・調教氏、マッサージ氏
・個撮モデル募集したカメラマン
・私の知人カメラマン
好き放題できると聞いて、喜んで参加した他人棒たち

・カップルで行く喫茶・バー
結果的には、３組の夫婦と仲良くなりました。
自暴自棄的になっていたときに夫婦で出かけたんですが、妻が素直に股を開いて肉棒を受け入れ、そのまま抵抗もなしに膣内射精されるとは思いもしませんでした。
寝取られ的には見てみたい気持ちもありましたが、旦那として正規パートナーとしては、拒んで欲しい気持ちが強かったのです。
談笑していたカウンターから、妻の手が男性客に握られて別室に移動するときは、強がってOKしたんですが、小１時間もせずに別の女性客が持ってきたスマホの中では、すでに妻が複数の他人棒を受け入れた動画があって、ものすごく興奮したのでした。
このときはまだ、セフレ氏を知らず、また調教氏などによって、すでに複数プレーが壁なところまで開発されていたことも知りませんでした。


・妻の同僚が増えた
掲示板に妻の裸を載せたことがバレたり、リモートワーク中のWeb会議にてＡ旦那が映るなど、誰とどこにいるのかが話題なるとか、色んな所で隙だらけ状態だったため、セフレ氏の調教が進んだことも合わさり、最終的には同僚３人に好き放題、生挿入を楽しまれていたことも判明。

同僚Ｄが公開プレーを望み、露出やらのきっかけとなる。
リモート会議用のWebカメラで、ほかの同僚が葵の裸と性行為を覗き見る環境を作り出したリもしたようで、遠慮せずに生中出しできることも言わずに伝えた模様。
全般的に、こちらは解決済み


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Ａ夫婦への精子提供
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すでに出産しています。
妻と子供を儲ける前に、遺伝的な父親になりました。
（産後のDNA鑑定待ちですが、事前検診でＡ旦那が完全否定されたので、当確）

Ａ夫婦の奥さんである麻美ちゃんとは、妻と結婚する前からの知り合いでした。
正直に言えば、セフレ扱い以上彼女未満、付き合っているとだけは認めていないような、彼氏彼女時代があったとでも思ってください。再会するとも思っていなかったし、精子提供することになるとも思いませんでした。
麻美ちゃんも個撮モデルをやッていて、そのときに妻の葵と麻美ちゃんはすでに知り合いになっており、友人だったようです。Ａ旦那と仕事で知り合い、結婚前に麻美ちゃんが登場したときは、妻と別々の偶然が重なり、かなり驚きましたが、濃い関係もあって、スワッピングしたところで、増える関係はＡ旦那と葵のみと言われて、相互交換に踏み切ったのでした。

麻美ちゃんとのセックス
さすがに野外全裸でセックスは、私も望まないのでやりませんでしたが。
Ａ旦那やセフレ氏などに、葵がやられたことは、私が喜ぶならとか慰みになるなら、なんでも喜んで引き受けてくれる存在で、だいぶ癒やされるというか溜飲が下がったのは事実です。選ぶ妻を間違えたと思ったり、ネット上でも葵と離婚して麻美ちゃんとの再婚を勧められたり、自他共そのほうが良いと思う・・すごく迷いまくったのが本音でもあります。

だいたい月10日ぐらい会って、排卵日でもないのに２〜3回射精してました。
Ａ夫婦の敷地内で、Ａ旦那の事務所で葵が犯されているときに、麻美ちゃんと励んでいたときも多く、別室スワップと言えなくもないです。妊娠後も９月ぐらいまでペースは落ちますが、コンスタントに交わり続け、11月末の出産までなんだかんだセックスしてました。おそらく150発ぐらいは、膣内射精を楽しんだと思います。Ａ旦那より先に母乳の味を知るとか、まぁ、自分もかなりのゲス野郎です。

Ａ旦那と葵は、6月に妊娠が確定したときから、急速に関係が消滅していきました。
通算３百発ぐらいの膣内射精だったんじゃないかなと思います。その御蔭ですかね、１回目の射精量が増量し、運動する精子も見出すことができるようになり、妊娠させる可能性がほぼ０％から、３月ぐらいに１０％ぐらいだったと言われて、やばいと思ったのでした。

５〜６月は、葵に言わせるとさらに射精量が増量しており、毎日のように何度もセックスして身体の位置関係もバッチリ、葵の降りてきた子宮口に亀頭を押し付け、鈴口から子宮内に直接射精される感覚は、おそらく錯覚なんでしょうけど、お腹にじわっと広がる熱い液体については、誰よりも多く感じたと言うらしいです。

８月だったかな。最後の精液検査では、ギリギリ自然妊娠が可能かもしれないと言われる程度にまで改善されていたようで、Ａ夫婦は第２子を設けることに燃えており、夫婦仲は良くなったようです。

後悔やタラレバですが。
素直にＡ夫婦が、というかＡ旦那が、葵に射精しまくったように、麻美ちゃんとできていれば良かったんですけどね。

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とりあえず、完結
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イロイロありましたが、お察しの通り産まれました。
DNA鑑定待ちで、たぶん２月中旬ぐらいには、結果を知ることになると思います。

削除について
一度掲載したら消えないと言われるネットタトゥーですが。将来的に、子供が検索して、お母さんの動画を見るのはきついだろうと思ったのが一番の理由で、削除・破棄することにしました。


Ａ旦那、元彼Ｂ、セフレ氏、同僚D、とりあえず全部データを押収してます。葵以外との性交動画とかもあったり、アダルトビデオと思われるものとか、写真データ、動画データ、構わずに集めてしまって、数そのものも多いのですが、葵と判別しにくい動画も大量に混ざっているものが、そのうちHDDに釘でも打ち込んで、サヨナラしようと思います。

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