妄想服装検査番外編2 - やじうまっくす

妄想服装検査番外編2

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ブラとワイシャツを没収された後
オッパイ丸出しで働いていたんだけど、男性社員が気づいたの。

そういえばパンティの検査してませんよね？

その場でスカートを剥ぎとられ、あらわになったのは
ブルーのTバック。

　君はそんないやらしいパンティ履いていたのか。

いえ、スカートに下着のラインが目立つのはよくないと思いまして。

我が社の規定を忘れたのかね。我が社の社則は女子社員の下着は白一色と決まっていただろ。
しかも、Tバックなんておしりが丸出しじゃないか。

大勢の前で私の大きなオッパイとお尻が見られるのは
恥ずかしいです。

何を言ってるんだ、先日はあんなに見られて喜んでいたではないか。

今日はスカートも没収だ。
Tバックのまま働きなさい。

え？女子社員がわたしだけの会社で、パンティだけで働くの？

そのとき、男性社員が手を挙げた。

下着は白という規定があるのに今日はブルーなんて違反しています。パンティも没収が良いと思います。

そうだそうだ、という声が。

多数決で私のTバックパンティも没収が決定。

とうとう私は全裸にIDつけただけで働くことが決まった。

パンティを剥ぎ取られた私は生まれた時の格好にIDをぶら下げただけになってしまった。

男性社員によく見てもらいなさい。
気をつけ、しなさい。

おっ、今日はワレメもよく見えるくらいおけけも無くしているんだな。

乳首たっているぞ。
おしりもお肉たっぷりだな。　
デカパイをばいんばいんしたいな。

あぁ、恥ずかしい。わたしだけ洋服も下着もきていないなんて。

でも、どうして私のアソコからイケないお汁が漏れているの？

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