清楚な人妻を肉便器に【背徳告白】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【背徳告白】

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あの日は娘の模試がある日でした。

娘を会場まで送り届け、試験終わりを待つ間に、ご主人様や掲示板の方々に見ていただく卑猥な写真を撮ろうと決めていた私は、陰毛を剃り、いちばん扇情的な下着をつけて家を出ました。

電車で移動する間、Tバックの細いクロッチがクリトリスを刺激し、はみ出した陰唇がデニムに擦られ、私はすでに発情していました。

娘と会話しながらも、目の前の見知らぬ男性の節くれだった指で手マンされる想像に耽り、触ってもいないのに愛液が滲んでいくのが分かりました。

子供を会場まで見送った後、私は性欲を持て余した体で、会場近くのトイレに駆け込みました。試しに自分の顔を自撮りしてみると、火照った物欲しそうな顔。ご主人様に「お前は欲情した牝顔が一番美人だ」と言われたとおり、今では自分でも蕩けた表情を美しく感じます。

デニムをおろし、固定したスマホに向けてTバックのお尻を突き出します。トイレで行きずりの男性とバックの体勢でセックスする妄想をしながら、Tバックをずらしてオマンコとアナルを露出させ、家族に隠れて買ったリモコンシャッターを握りしめて撮影します。

すでにとろけたオマンコと、昨晩ほぐしたアナルがはっきりと映り、早くこの写真を色々な男性に見ていただいてオカズにされたい…とオナニーし始めましたが、外からノックされ、慌てて身なりを整え恥ずかしさに耐えながら外へ出ました。

「いやらしい写真を撮りながらオナニーしたい」その一心で、今度はファッションビルの綺麗なトイレに駆け込みました。デニムもセーターも脱いで下着姿になり、M字開脚で便座に乗って、再びクラッチをずらし(履いたままずらしていじるのが好きです)、パイパンの股間を撮影します。

きれいに剃ったから、ご主人様に長くクンニしてもらえる…あさましい欲望のまま、クリトリスをゆるゆると擦り上げ、愛液でとろけきった膣の柔肉を撫でます。

クンニやセックスで男性から与えられる快感には及ばず、ブラジャーの中の乳首もつまんで、男性の舌づかいを思いながら転がします。せつない快感が高まり、ついにパンツも脱いでしまいました。クリと膣と乳首を責める指の動きがどんどん速まります。

「同じように時間を潰している父兄の誰かに見つかって、濡れ濡れのマンコにおちんちんを突っ込まれ、言葉責めされながら、めちゃくちゃに犯されたい。その一部始終をご主人様や色々な人に見られたい。」

試験につきそう優しい教育熱心なママの顔をしてと願いながら、トイレで他人棒をおかずにオナニーしまくる私。なんていけない、下品な女に堕ちてしまったのか、、

なのに、シャッターを切るや、強烈な背徳感と快感がぞくぞくと駆け上がって、外に人の気配があるのも構わず、私は声を殺して絶頂しました。外で独りでイってしまったのはこれが初めてでした。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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