折檻　アナル貫通 - ししゃも

折檻　アナル貫通

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前回は割と最近のМを投稿しましたが、今回からまた過去Мの続きでМのアナル貫通式です。

赤ちゃんを産んだ時、半年間は旦那とエッチしないと約束してあったのですが、2か月もしないうちにどうも様子がおかしくなってきました。何かオドオドしている感じで。
それでキツく問い詰めると、案の定やっていました。
こんな裏切り、許せると思いますか？
そこで折檻することになったわけですが、だいたいのいきさつを思い出す範囲で。

告白を聞いた後、オレがいつものように服を脱ぎ始めると、エムもいつものパターンで同じように裸に。そこで突然玄関に引っ張っていき、裸のまま「もうお前とは二度としない。このまま帰れ！」と外へ放り出そうとすると、狂ったように泣き叫んで謝罪するМ。オレが力ずくで外へ出そうとすると「何でもします。何でもしますから捨てないでください」と土下座を始めました。そして「踏みつけて、蹴ってボロボロにしてください！殴ってください！お願です！」と言うのでオレが足を頭に載せると「もっと酷くやってください！もっと滅茶苦茶にやってください！それで許してください」と泣きながら謝ってきます。
呆れたオレは「ほんまに何でもするんやなあ」と言って、オレのコートだけ着せて、そのまま車に乗せ、悪友Bのところへ。
Bに事情を話すと、「酷い女やなあ。Мがそんな酷いことする女やと思わなんだわ。ししゃもちゃん、これは折檻せなあかんやろ」と、しみじみ語る。
Мは相変わらず「何でもします。何でもしますから捨てないでください。お願いです。一生のお願いです」と泣きながら訴えてきます。
オレは「ほんならコート脱いでお尻をこっちに出してみい」。Мは素直に裸になってお尻を突き出してきます。「お前はお尻に指を入れるとものすごく感じたり、そのままイッてしまう癖に、アナルにアレ入れるのは嫌がってたな。今日はケツの穴に思い切りぶち込んだるわ」そう言ってBに裸になって、Мのアナルにぶち込むよう言いました。
そうするとエムは急いでアナルを両手で塞ぎ、「いややあ！Bちゃんにされるんやったらいややあ！」と泣き叫びます。
「何言うてんねん。Bに何回も抱かれてるやろ！」とオレ。
「ちがうもん！そこはししゃもやないと、いややあ！」とМ。
オレは「何やて！そんなわがまま言える立場か！なんでこうなったんか、よう考えてみ！」と言って構わずBにぶち込ませました。
「あああああっ！うううううっ！おおあああああっ！」と殺されるような声で泣き叫ぶМ。容赦なくガンガン突きまくるB。
Bは椅子に連れて行ってまんぐり返しにして上から打ち込むようにМのアナルに突き刺します。
よっぽど締まりが良かったようで、5分もしたらBがアナルの中にタップリ発射。ゆっくり抜くと、白いものの中に黄土色が混じったような液体が溢れてきます。
「М、よかったなあ。また経験が増えたなあ。Bのモノ、きれいに掃除してやってな」とオレ。
Bは黄土色のものがついて汚れたモノをそのままМの口の中に。Мは涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら、一生懸命Bのモノをきれいにしてやっていました。
それを見てオレは「まあ、今回のことは無かったことにしたるわ。でも今度約束破ったら、次は無いで。もうそれでサヨナラや」。
そう言うとМは「ありがとうございます。本当にありがとうございます。ごめんなさい。もう二度と旦那とセックスしません」と言うので、オレは「アホか。誰もそんなこと言うてないやんか。半年間するな言うてるだけやないか。１回やってもたから、今日から新たに半年間や」と言うと、「ありがとうございます。本当にありがとうございます」そう言って、大声で泣くМ。

まあ、この約束も2週間持ちませんでしたが・・・

ししゃもさんのアルバム 「ししゃもの思い出」

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