もう一つの想い出 最終章 - 甲斐

もう一つの想い出 最終章

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この時はもうアナルだけの刺激で逝けるようになっています

｢黙っていたら調教は始まらないよ」
「お尻を虐めて下さい」

ソファーに転がします
「どこを虐めて欲しいのかな？」
「お尻の穴をお願いします」

「早く尻の穴を晒しなさい」
「ハイ　でも　恥ずかしいです」

「もっとお尻を刺激して下さい」
「逝きそうです　お願いします」
「どこで逝きたいのかな？」
「お尻で・・・」
「んっ　お尻？」
「ああっやめないで下さい」
「言います　ケツの穴で逝かせて下さい！」
「ケツの穴をぐっと　っぐとして下さい」
今日はとても滑らかに懇願します
「淫らな葵の姿をご覧になって下さい」
「ケツの穴で逝きます！！　　　ううっああっぁぁ〜！」

「ありがとうございます　御馳走様でした」　最後の精飲です
「今日はここまで」


「お願いががあります」
「葵は頑張りましたか？」「今日はとても頑張ったよ」
「もう一つご褒美を下さい」
「何が欲しいのかな？」
「普通に抱いて下さい」
今　射精をしたばかりですが　
潤んだ(泣いていたのかも）葵の目を見ているとムラムラと欲望が

この日が最後の調教になりました

前回の投稿に
レスを頂いた方　閲覧して頂いた皆様
ありがとうございました

甲斐さんのアルバム 「両生類の棲家」

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