清楚な人妻を肉便器に【壊れる私】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【壊れる私】

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「ありがとう、行ってきます」自宅のトイレで準備を済ませると、私は誕生日にホテルスパとエステのチケットをくれた何も知らない夫に娘を任せて家を出ました。
浣腸で汚いものを吐き出し、性器に変わったお尻は既にご主人様がこの日のために選んでくれたアナルプラグを咥えています。

普段使わない駅でご主人様と待ち合わせ、電車に乗り込んで暫く経つと、ご主人様は私の背後に手を回し、お気に入りのスカートの上から正確にプラグをトントンと小突き始めました。
向かいにも隣にも人がいるのに、肛門内をリズミカルに刺激されて、悦びの声をあげそうになるのを何度も堪えました。

ホテルに着くと早々にお尻にプラグを仕込んだまま水着姿になり、スパの混浴ゾーンでご主人様を待ちます。男性がいる中で、白のシンプルな水着からアナルプラグが透けてしまわないか気が気ではありません。
やって来たご主人様に誘われるがままに広いジャグジーに浸かると、お尻トントンが始まります。次第にお尻と一緒に緊張もほぐれ、だんだん人目が気にならなくなってくるのが分かります。

そして遂に少し物足りなくなってきた私を見透かしたようにご主人様が「前も触って欲しい？」と耳元で囁くと私はすぐに頷きました。
「水着越しでいいのか？」私は求められるまま水中でクロッチをずらして性器を露出させます。ご主人様は素知らぬ顔のまま、剥き出しになった私の割れ目を指でゆるゆるとなぞります。

ご主人様の太い指が滑らかに出入りする感覚で、水の中なのに愛液でものすごく濡れているのが分かりました。「ぬるぬるだな」囁かれ、思わず腰がびくんと反応してしまいます。
公衆の面前で手マンされている。。物凄い背徳感に頭がとろけます。このままご主人様のおちんちんを頬張って下品なフェラして、ぬるぬるのマンコに突っ込まれセックスに耽りたくてたまりませんでした。

次はサウナに移動し、先客がいなくなったタイミングで「股を開け」再び焦らすような手マンが始まります。
暗く静かで誰もいないサウナで、じっとり汗をかきながら、指でくちゅくちゅと私を弄ぶご主人様をじっと見つめると「処女みたいな可愛い顔してる」
嬉しくてもっと虐められたくて、すぐ外に人がいるのに自分からビキニをずらして乳首を露出させました。「いいぞ」ご主人様は少し驚いたようでした。ピンクに勃ち上がったそこを指で捏ね回され興奮がエスカレートしていきます。

再びジャグジーに戻り、すっかり馴染んだプラグをぐにぐにと押したり引いたりされて、すっかり覚え込んだアナルの快感が背筋を駆け上ります。一際強く押し込まれた次の瞬間、にゅるんとプラグを乱暴に抜かれ「あぁ！」と喘ぎ声を出してしまいました。
周りに聞こえたかもしれません。プラグ調教で広がりほぐれたアナルと割れ目の両方をゆるゆる撫でられ、私は陶然と快感を受け入れていました。

そのとき男性が近づいてくるのが目に入りました。そしてお湯の中でだらしなく脚を広げた私と確かに目が合いました。クロッチをずらしたままなので、マンコを見られるかもしれません。
ご主人様は愛撫の手を止めましたが、私はなぜか隠そうとは思いませんでした。こちらの掲示板で皆様に晒されているうちに、恥ずかしいところを人に見られるのに抵抗が無くなってしまったようです。

すっかり私の頭がおかしくなったのを確認すると、ご主人様は自分の水着の中に私の手を突っ込んで硬くなった肉棒を触らせると「そろそろお前の旦那が用意した部屋に行こうか」と耳元で囁きました。
私はあらためて、妻が間男の玩具にされるための部屋を自分で用意して娘の面倒を見ている夫を思い出してもの凄い罪悪感に襲われましたが、その部屋で日常から解放されて、この肉棒に犯されて、獣のようにまぐわう自分を想像するとゾクゾクが止まらず、拒めるはずなどありませんでした。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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