某 母乳風俗にて。
ゆうくん
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投稿日時:2021/4/27(火) 0:31:48 閲覧数:11,930
昔、某都道府県に1軒あった母乳風俗でのエピソード。
その店は常連ともあって、店頭スタッフさんも声を聞いて分かってくれる親しみのある店だったのです。
「ええ子入りましたで」と怖い声は熟知のもと、今回は指名の子を無しで、新人にしてくれました。新人割が出来ると言う、優しさが店頭スタッフさんのお気遣いが嬉しかったのです。
今やコロナで客が少ないのですが、この頃はコロナなんぞなく、週末ともあって待ち合わせの人が多かったので、しばし待つことに。
待つこと30分、自分の番がやって来ました。
店頭スタッフを背中にし、もう1人のイカにもイカついオジさんに、「あとは、宜しくたのんます」と言われて店を後にしようとすると、赤ちゃんの泣き声が、聞こえて来ました。
女の子の待合室から聞こえ、託児所完備の店なのでしょう。
そのままイカついオジサンも託児所に入って行きました。
でも赤ちゃんの泣き声がおさまりません。
女の子が、「あっうちの子やわ」「うるさくてごめんね、お兄さん(自分のこと)」
「えっ!構わんよー」と言って店を後にし、エレベーターに女の子と2人で乗り込みました。
下を行くまでも、まだ泣き声が聞こえましたが、女の子は紛らわそうと自分にチューをしてきました。
そのままホテルへ行き「あの赤ちゃん大丈夫なんかなぁ?」
と思いつつ女の子は、おっぱいをあらわにし、母乳も垂れまくっていました。
赤ちゃんプレイではなく、言葉責めしてみることに。
「赤ちゃんの名前、何て言うん?」
「●●やでー」
「●●ちゃん、ごめんね。ママのおっぱい、味わうねー」
と言うと女の子は感じまくり、逆に女の子が求めていた赤ちゃんプレイは出来ず、
言葉責めプレイをしていました。
「●●ちゃんのママのおっぱい、おじさんにちょうだいね」
と言うと女の子は絶頂し、顔に母乳ビッシャリとなりました
「お兄さん、もっと言葉責めして」
と言うので「●●ちゃんのママのおっぱい、独り占めしちゃうぞー」と、少し悪ふざけで言うと
女の子は感じたのが、もう一つのおっぱいからもミルクが垂れました。
懐かしく言葉責めだけのプレイで済ませ、帰りました。
しばらくすると、ここの店は閉業となりましたが、いい思い出ができました。
写真は拾い画ですが、女の子のおっぱいに似ています。