彼女を一晩貸出し(第2回)4・改
ビリー
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投稿日時:2021/6/18(金) 9:14:27 閲覧数:12,732
レス最終:2021/6/21(月) 2:42:48 レス数 4件
以前暗かった画像のものを修正して明るくしましたので、よろしければご覧下さい。
貸出し相手の絶倫おじさんが「中も刺激して欲しい?」と尋ねると、貧乳ビーチクをイジられながらのマン舐めで、既にエロスイッチを入れられてしまった彼女は「うん、うん。」とおねだりするような返事を…
それに応じて、絶倫おじさんは、彼女のオマンコを舐めながら、「ほらほらほらほら。」と指を入れてしまいました。
するともう彼女のドスケベオマンコは、その快感に耐えられず、激しく「あっ、あっ、あっ、あぁ〜〜。」と、淫らな声の音量が上がっていきます。
絶倫おじさんは彼女のオマンコのツボを心得ているようで、舐め&指攻めで彼女を発情した牝状態へと導いてしまいます。
そしてとうとう彼女の口から「気持ちイイ…」なんて言葉が…
「あんっ、あんっ、うぅん、うんっ。」と甘えるようなおねだり声を出して感じさせられちゃってます。
そして、どこが気持ち良いのか尋ねられて、思わず「奥っ!」と応え、更に「あっ、あっ、あっ、あっ、はっ、あっ。」と、もう絶倫おじさんの舐め&指攻めテクに、オマンコの快感が止まらなくなっているようです。
そして、ドスケベオマンコを絶倫おじさんの指と舌で
しつこく攻められて、彼女の口からはまたしても、
「気持ちいぃ、気持ちいぃ。うぅ、うぅんっ。」と
牝鳴き声を漏らしてしまいます。
「あっ、あっ。」と反応していた彼女ですが、途中から、「はっ、はぁ、、はぁ〜、んっ、んあっ。」と、聞いたことのない吐息混じりの反応を見せ始めてしまいました。
もう彼女のオマンコは限界を迎えようと⁉︎