清楚な人妻を肉便器に【美顔便器】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【美顔便器】

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「しゃぶってから帰れよ、使ってやるから」
その日はお気に入りのコスメを買うためにデパートに出掛けて、そのまま娘を習い事の迎えに行く途中だった由美子をそう言って調教部屋に呼び出した。
最初由美子は時間が無いと渋っていたが、自分を慕っているママ友に娘の迎えを一緒に任せるよう唆すと、あっさりと母親よりも肉便器の自分を選んだ。

完全に堕ちているとはいえ、旦那が在宅勤務中心になってから、専業主婦の由美子を以前のように好き勝手に玩具にするのは難しいので、調教もすっかり滞っている。
しかし、女盛りの身体に散々不貞の快楽を仕込まれた挙句、その機会を取り上げられた牝犬にとってもそれは堪え難いことらしく、玄関のドアを閉めるなり舌を不躾に捻じ込んできた。

立ったまま、いかにも平日のデパートの高級化粧品売り場にいそうな人妻の、熟れた尻肉をスカートの上から乱暴に揉みしだきながら、逆の手でクロッチ周辺を前後の穴と肉芽が疼くように少し擦ってやると途端に早くも涎まみれの唇から悲鳴が漏れる。
「本当はこんなにはしたない牝犬の癖に、旦那の金でデパコス買って美ママ気取りか、、どうしようもないから今日もまずは躾からだな」

そう言って由美子をその場の壁に押し付けながら跪かせると、鼻フックを目の前で揺らして見せる。
この掲示板で初披露して以来、不倫SEXやアナルの時と同様、端正な美しい顔が下品に羞恥に歪む新たな背徳感を間男に植え付けられた哀れな女は口では「それいやぁ、、恥ずかしい」と言いながら、装着を拒むどころか吊り上げられてゾクゾクしている様が伺える。

「まさかあそこのデパートの店員もあの清楚で上品な奥様が30分後にこんな姿を不倫相手の前で晒してるとは思わないね」
少し前まで高級化粧品売場で販売員に傅かれていたセレブ妻が、命令された通りに溜めた涎を下品に垂らしながら、人生で味わったことの無い羞恥に醜く歪んだ表情で、目の前の旦那以外の男に服従している様は最高に淫らで美しかった。

さすがに堪らずにいきり立った俺のものを突き出すと、由美子は完全に肉便器に仕上がった涎まみれの唇と舌がそれを積極的に咥え込み、この部屋で一から仕込まれた通り、下品な音を立てながら涎ごと啜り上げた。
「バキュームフェラなんて聞いたこともなかったお嬢様育ちが大したもんだよ、たまには家で頑張ってる旦那にもサービスしてやったらどうだ」

しかし、自分の出す下品な音に掻き消されたのか、美顔便器に墜ちた心には何も届かないのか、俺の我慢汁と自分の涎の臭いが充満してるであろう鼻息を苦しそうに漏らすだけで由美子は何も答えず、もはや家族が見ても妻や母親と認識出来なそうな淫美な顔で目の前を他人棒を扱き続けるのだった。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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