清楚な人妻を肉便器に【雄犬の味】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【雄犬の味】

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今晩はご主人様の命令で本当に久しぶりに夫にフェラチオしましたので、言いつけ通りにご報告致します。

子供が寝たあと夫婦の寝室に行き、いつもは自分のベッドで背を向けてすぐに寝てしまうのですが、今晩は少し夫の体に触れ「久しぶりに…お口でしましょうか？」と囁くと、夫は心底驚き「いいの？」と嬉しそうでした。

灯りを落とし、ベッドサイドのライトだけ付けて、腰掛けた夫の足の間に跪き、パジャマのズボンをそっと下ろします。くたびれた印象の肉棒と玉…小さくはないですが、ご主人様のものとはまるで違い、正直あまり魅力を感じません。

大人しい私が自ら求めたことに興奮した眼差しを感じながら、そっと亀頭を咥え、舌先で優しくマッサージします。「はぁ…」声を漏らす夫。ご主人様の命令ではあるものの、ご主人様以外にご奉仕するなんて…と、実の夫婦なのに性的な行為に背徳感が募ります。

わたしが「夫しか男性を知らない」と信じている夫。ご主人様にすっかり変態調教されたことが決してバレないよう、唇で咥えたまま単調な上下の動きだけのフェラをしたのですが、夫はわたしの頭を撫でながら「凄くいいよ…そのまま…あっ出る…由美子！」と、あっという間にわたしの口内に射精しました。

久しぶりの夫の精液は、匂いも味も濃度も中途半端でなんだか気持ち悪く、すぐにティッシュに吐き出してしまいました。「気持ちよかった？」「よかったよ…すぐ出ちゃった」口をゆすぎに寝室を出て、戻ると夫は寝ていました。

思い出す初めてご主人様の部屋でお口でご奉仕した記憶。下着から勢いよく飛び出したご主人様の逞しく勃起したものは、大きくて赤黒くて熱く、血管が浮いてグロテスクなのに、張りと清潔感もあり、旦那のものしか知らなかった私には衝撃でした。

ご主人様は、夫に言われた通り、舌先でチロチロと舐めるフェラがやっとだった私に「喉まで使って咥える」「ジュポジュポと下品な音を立てる」などのテクニックを仕込みました。

中でも私を牝犬に変えたのが、えづくほど喉深くに咥え込み、自分の涎と濃厚な雄の匂いが混じった液体を口いっぱいに溜めて、それをご主人様の広い胸板に垂らしてから、汗と一緒に丹念に下品に啜り上げ、また咥えるを繰り返す調教です。

正直、生まれて初めてかけられた「調教」という言葉に怖さと屈辱を感じていた私でしたが、薄暗い部屋で視界は大きな雄の体に支配され、股間に顔を何度も埋めては口から粘度の高い涎を溢す行為を半ば酸欠で繰り返してるうちに、立ち昇る匂いだけで陶然とし、今では自分からぴんと立った乳首に、涎と肉棒を擦り付けて穢れて興奮するまでに堕ちてしまいました。。

考えるだけでもう、、我慢出来ない。。また深夜のラブホに呼び出されて「クチマンコ使ってやるよ」とひどい言葉をかけられながら、夫から私を奪って壊したチ●ポにむしゃぶりついて喉奥まで咥えこみ、たっぷりの唾液でジュポジュポとはしたない音を立てて啜り上げたい。。

「…気持ち悪いなんてごめんなさい…」
隣で寝ている変わらず何不自由無い生活を用意してくれる夫を見て心の中で謝りなら、
玩具にされてるのが分かってるのに不倫相手の味を思い出すと弄る手と涎が止まらない、、
そんなどうしようもない恥知らずの牝犬を何も知らない夫の代わりに皆さんで軽蔑して下さい、、

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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