清楚な女子高生が性奴隷に【処女陥落】 - 牝犬調教師

清楚な女子高生が性奴隷に【処女陥落】

by.牝犬調教師 フォロー ログインして「牝犬調教師さんをフォロー」しよう♪

※これは調教済みの躰をもて余した美しい母親が、娘の制服姿を見て「女子高生の時の家庭教師に処女を奪われ玩具にされていたら…」と妄想し始めたら頭から離れなくなり、家族の目を盗んでは自慰に耽って送ってきた背徳の告白…

学校のテスト最終日、親には友達と打ち上げだと嘘をついて一人暮らしのKさんの部屋に遊びに行きます。お喋りしたり楽しく過ごすうち、ふと空気が変わり、距離が縮んで、ねっとりしたキスが始まります。舌が絡んで、呼吸の苦しさと快感で喘ぎ声が止まりません。

「由美子ちゃん…いい？」「はい…優しくしてください」Kさんは、私を背中に回ると緊張でガチガチに固まった私の体を優しく撫で回しながら、わざと晒すように制服とブラを徐々に捲り上げ、乳首を優しく弄びます。

その頃には与えられた“宿題”にすっかり身体が馴染んでいた私の口からは恥ずかしいのに嬌声が漏れてしまいます。すっかり身体に力の入らなくなった私をKさんは隣の狭い和室の布団に押し倒しました。

漠然と自分の初体験は綺麗なホテルのベッドだと思い浮かべていた私は、目に写る生々しい光景にまた身体が強張るのを感じましたがKさんに耳元で「痛くないようにしてあげるからね」と囁かれると言われるがままに、両足を抱えてショーツをKさんの顔の前で晒しました。

お尻と太腿を優しいタッチで撫で回されクロッチに触れられると、自分で弄ってた“宿題”の時とは比べ物にならない程、股間が濡れているのが分かります。「もう下着をこんなに汚して、、由美子は思ったよりもエッチだね」Kさんにもそう言われると、恥ずかしいはずなのに余計に愛液が漏れてしまいます。

遂にショーツの中に手が入ってきて割れ目にぬるぬると指を這わせます。「いやぁ…気持ちいい…」Kさんは「もっと気持ち良いことしてあげる」と言うと広げた割れ目を舐め始めました。

「あっ、汚いです…！止めて…」驚いて拒んだ私を無視して、強引に舌が割れ目をなぞる度にキスでも自慰でも味わったことのない様な、強烈な快感が体中を走ります「これはね、クンニって言って、本当に愛されてる女の人しかしてもらえないんだよ、俺しか聞いてないから『由美子クンニ気持ち良い』って言ってごらん？」

私は味わったことのない羞恥心と強烈な快感に、顔を手で隠しながら「由美子クンニ気持ち良い」と何とか口にしました。それを聞いたKさんは満足気な表情を浮かべると、手慣れた様子でゴムを着けると「入れるね、痛かったら言って」と言いながらゆっくり入ってきました。

体が裂けるような痛みに涙が出ますが、Kさんに「由美子の中気持ち良いよ」「由美子は何やっても上手で凄いね」と囁かれ、途中で抜いてとはお願いしませんでした。

そして、Kさんのおちんちんが一番奥まで入ったときには大好きな人と一つになれた幸福感でいっぱいになり、その後は放心状態。気が付けばお気に入りの制服のまま、私は処女をKさんに捧げました。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

[彼女/若妻/人妻/不倫カテゴリ]　 [TOP]