清楚な人妻を肉便器に【牝肉調理】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【牝肉調理】

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「２人とも寝ました…」
由美子から連絡が来たので、ＰＣを立ち上げる。その日は出張という程でもないが、久しぶりに少し離れた場所に泊まっていたので、試してみたかった調教メニューを愉しむことにした。暫くして会議ツールに深夜の薄暗い台所に佇む人妻が映った。

「まずはお肉を柔らかくしていきます…」
ＰＣの中の由美子はそう言うと、事前に指示しておいた通り従順に、俺が与えたローターのリモコンを口に咥え、スカートの裾をたくし上げると、振動する先端をクロッチにゆっくり押し当てた。

「…ぅふっぅ…」リモコンを咥えた口の端から、吐息が漏れる。同時にローターが人妻の秘部を非情に苛んでいく振動音が響いている。台所以外にも響くような音ではないはずだが、本来主婦が家族のための朝食の準備まで静まり返ってる場所だから当然だ。

「そろそろ家族の前のお固い肉から、いやらしい牝犬の汁が垂れてきたか？」
頬が紅潮してきたので、触って確認するように促すと「濡れてます…」と返事をしたので服を脱ぐように促した。

「脱がないと駄目…？もし起きてきて見つかったら…」さすがにいつもと違い、家族がいる家の中での変態行為に抵抗を見せる由美子だったが
「俺が買ってやった下着よく似合ってる、もし見つかったら久しぶりに読モみたいな写真撮りたいけど恥ずかしくて、とか言えば大丈夫」と告げると、
あっさりと世間知らずの元お嬢様は家族の知らない牝の匂い漂う下着姿になった。

「そう、尻をカメラに向かって下品に突き出して、いいぞ、こっちまでいやらしい由美子の尻肉の匂いがしてきそうだ」
「●●さんも◯◯もいるのに、台所でこんな変態みたいな格好させられてる…ゾクゾクする…また頭おかしくなる…」
「じゃあ、そのまま自分の熟れた肉を俺に見えるように捏ね回して」

快感の赴くままに、深夜の台所で家族には絶対見せられない姿のまま、ま●こやクリ、肛門まで弄る人妻の痴態は期待していた以上に牝というより、肉欲の塊のようだった。
「苦しいか？」「うん、ご主人様のチ●ポ早く欲しい、次いつ会えるの？」
「すっかりトロトロの肉になったな、じゃあ、今日の仕上げだ。渡した最後のやつ」

「これで良いの…？」
暫く待つと、指示通りに全裸になり、ローターと一緒に渡してあった紐で両乳首を卑猥に結んだ由美子が画面に現れた。
「良い子だ、じゃあそこに座ってもいいから、紐の真ん中を口で引っ張り上げながら、あそこを弄って上手に一人でイケたら、帰ったらすぐにご褒美だ、見ててやるから」

もはや疑問も持たず、おそらく開発済みの乳首に初めての痛気持ち良さを感じながら、命令通り自慰を始める牝肉。
まさか自慢の妻やママが、自分達の寝てる間に台所で牝肉の“チャーシュー”に調理されてるとは思わないだろう、と考えていたら、由美子は紐を吐息と共に溢して果てていた。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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