巨乳彼女（寝取られ）続々 - Ｅ寄りのＤ

巨乳彼女（寝取られ）続々

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大学2年の夏、妻となる彼女と付き合いはじめて、その４ヶ月後、些細なことで喧嘩した結果、元カレに生ハメを許し、妻にとってはじめての膣内射精を持っていかれ、肉棒の挿入としての彼女の処女は貰ったはずなんですが、子宮を直接奥深くまで侵入した感じがするのは、元カレの方ではないかと思うようになってしまいました。

元カレ視線で言えば、大学1年の夏過ぎぐらいから付き合いはじめ、彼女にあわせてゆっくりと、処女と童貞が同時に卒業するはずだったのに、いきなり横から掻っ攫われたわけです。

私の視点でも、元カレの挿入こそ許していない状態で、処女を貰ったことは知っていましたが、彼女の過去について、とくに性体験について深く細かく聞き出せるほどの関係は構築できていないときで、浮気寝取られが原因で、全部根掘り葉掘り過去のことも、今回の浮気もどこまでやられたのか、聞くことができたのでした。


処女と童貞だった、彼女と元カレ
私と付き合うまでに、キス・フェラ・クンニ、ゴムの付いた肉棒が挿入される寸前の素股までは進んでおり、処女と童貞の喪失は、時間の問題だったのではないかと、今も思うのでした。

私のほうは、高校時代に別の彼女がいて、こちらの初体験はゴムつきだったことを、どこか後悔しているのでした。

童貞は卒業しているどころか、しっかり経験があったおかげで、新たに付き合った彼女への初挿入は、余裕を持った生ハメ。馴染むまでゆっくり処女を堪能して、浮気されるまでは、幸せの頂点にいたと思います。


実際には、前人未到だと思っていた妻の大事なところは、なんども元カレの指などで蹂躙されて、ジュニアサイズのバイブも体験済みでした。実際、挿入のためにほぐされて、指などで膣逝きも体験済み。ただ、ゴムを付けた肉棒をいれようとすると、未経験同士でうまく行かないこともあって、怖がって断念していたとかを繰り返していたみたいです。

なんども聞き出していくうちに、処女地という感じは、ほとんどなくなっていき、ただ、初の生肉棒が入っただけだなぁとしか思えなくなり、処女を貰ったはずなのに、あまり有り難みとか価値を感じることができなくなって、彼女を露出させたり、他人に貸し出したりする方に傾いていったのでした。

浮気された直後、寝取られた話を聞き出すのが精一杯でしたが、何度も詳細を効いていくうちに、いろんなものがないまぜに成っていくので、２５年以上前の話なのもあって、思い出しも何度萌えに聞き出した話なのかも、なかなか整理が難しいです。

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