清楚な人妻を肉便器に【便女堪能】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【便女堪能】

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「いやらしい牝の臭いだな」
その日は夕方に娘と待ち合わせて私の実家に行くまでの時間、久しぶりに調教部屋で午前中から弄ばれ、半ば放心状態だった私の鼻先にご主人様が使用済みのゴムを押し付けます。

「いっぱい濡れて、、恥ずかしい、、」
もはや狭い部屋に充満している成熟した雄と牝が交わった臭いで、はっきりとは分からないものの「お前の涎と汗とマン汁の混ざった臭いがしてる」と言われると否定出来ない自分がいます。

「そういや、この間落書きで学校行ったの興奮したか？」
「身体に卑猥な落書きいっぱいされてるのに、沢山の人と話さないといけなくて、、興奮しました」
「セレブな母親が不倫相手から“便女”扱いされてるとか、知ったら男はたまんないと思うよ。」

そう言うとご主人様は私を起こしてトイレに連れ込み、ザーメン入りのゴムの味と臭いを
確かめさせます。「私がご奉仕で舐め回したご主人様のオスの匂いもする」と答えるとご主人様は満足そうにゴムを取り上げ、私に“宿題”を与えました。

予定通り、娘と待ち合わせて実家に訪れた私は両親と娘の相手もそこそこに探し物だと言って、そのままにしてある自分の部屋に行くと鍵を掛け、“宿題”のために全裸になりました。

調教部屋ではシャワーで汗を流しただけだったので、全身から濃厚な残り香が漂ってる気がします。そして持ってきた化粧ポーチから“宿題”に使うゴムを取り出すと口に咥え、鏡の前に立ちました。

学生の頃から使っていた鏡の前に立っていたのは、娘も親も放ったまま不倫相手に抱かれた身体で、夫以外の精液入りのゴムを従順に咥えている牝犬でした。
この家にいた頃ならこんな恥辱的な扱いは夫相手でも許さなかったはずなのに、子宮が疼くのが分かります。

ポーズは自分で考えろと言われていたので、私はご主人様にも掲示板の男性達にも褒めてもらった特に下品なポーズを取ると“宿題”の課題写真を撮りました。そこには卑猥な笑顔の“便女”が写っていました。

ご主人様に提出した後、急いで着替えていると「よく出来ました」という旨のメッセージがすぐに届きましたが、下の階から娘の呼ぶ声が響きます。
私は思いついて「証拠隠滅です」という写真を撮るとご主人様に送り、汚れた口許を拭って、その口で娘にすぐ行くと返事をしました。

きっと次にメッセージを確認した時にはご主人様からお褒めの言葉が来ているはずと思うと、卑猥な笑顔を浮かべたまま家族の元に戻ってしまう自分がいました。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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