清楚な女子高生が性奴隷に【汚嬢さま】 - 牝犬調教師

清楚な女子高生が性奴隷に【汚嬢さま】

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※これは調教済みの躰をもて余した美しい母親が、娘の制服姿を見て「女子高生の時の家庭教師に処女を奪われ玩具にされていたら…」と妄想し始めたら頭から離れなくなり、家族の目を盗んでは自慰に耽って送ってきた背徳の告白…

それから私は親に学校で委員を引き受けたと嘘をつき、誘われるとKさんの部屋に行き、抱かれるようになりました。痛みは数回で感じなくなり、あっという間にKさんの大きなおちんちんを荒々しく抜き挿しされて「イク」感覚の虜になりました。

Kさんは経験豊富で、どんな体位でも私を気持ちよくイかせてくれました。押し倒されて胸を弄られながらの正常位も、見つめ合ってキスしながら座位で繋がるのも、四つん這いになって後ろから動物のように犯されるのも、全く抵抗感が無くなりました。

私が通っているのは地元では有名女子高で、同級生には私と同じ様なお嬢様育ちの真面目な生徒が多かったので、皆より先に一流大学の憧れの彼と初体験を済ませ、成績もKさんのおかげで好調だった私は優越感を感じていました。

そして、Kさんは周りから真面目な優等生だと見られてる私が、その反動から下品で変態的な行為に激しく興奮してしまうことに気付くと部屋での“補習”は「由美子は遅れてるからね」と言ってどんどん卑猥な姿を要求されるようになりました。

ただ、Kさんは私が学校にいる間に部屋に同じ大学の彼女を呼んでいる雰囲気で、約束通り別れて早く私だけを正式な彼女にして欲しかったのですが、同時に「しつこくして年上のKさんに嫌われたらどうしよう、処女も捧げたのに…」という不安からあまり強くは言い出せませんでした。

むしろ嫉妬と対抗心からも私は「もっといやらしいことも覚えて、喜んでもらえれば、いずれKさんには私だけが選ばれる」と期待して、どんどんKさんの“補習”にのめり込んでいきました。きっとKさんは私が自分から都合の良い玩具に堕ちるのが分かっていてそのように仕向けたのだと思います。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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