清楚な女子高生が性奴隷に【性玩具に】 - 牝犬調教師

清楚な女子高生が性奴隷に【性玩具に】

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※これは調教済みの躰をもて余した美しい母親が、娘の制服姿を見て「女子高生の時の家庭教師に処女を奪われ玩具にされていたら…」と妄想し始めたら頭から離れなくなり、家族の目を盗んでは自慰に耽って送ってきた背徳の告白…

Kさんは少しずつ無知な私に自分から男性を悦ばせるテクニックも教えていきました。まずはフェラチオから…Kさんの目を見ながらチンポの匂いを嗅ぎ、たっぷりの唾液をまぶして玉を舐め亀頭までねっとりと舐め上げていって、口に咥えジュルジュルと音を立ててしゃぶるのです。生理の時は口内に射精され、余さず飲み干すのが良い彼女だとも教えられました。

Kさんの前でチンポやおまんこなど恥ずかしい単語を口に出すことも平気になりましたし、膝を抱えて股を開いたり、四つん這いでお尻を突き出す恥ずかしい「おねだりポーズ」も抱かれるたびに求められました。

Kさんに褒められるのが嬉しくて、自宅での家庭教師中も親の隙をみて自分からおしゃぶりをねだるようになりました。「そんなにジュボジュボ音立てるとママが買い物から帰ってきたら気付いちゃうよ」Kさんはチンポをしゃぶる私の髪を撫でます。

「だっておチンポ美味しいんだもん…」「大好きなママの料理とどっちが美味しい？」「……Kさんの」「じゃパンツずらして、下の口でも咥えてごごらん」欲望に勝てる理性は残っておらず、言われた通り、自分からゆっくり腰を落としておちんちんを膣内に咥え込んでいきます。

胡座をかいたKさんの上で、腰を支えてゆっくり上下に揺さぶられ、イイところをおちんちんでトントンと刺激されながら、Kさんの肩口に顔を押し付け声を殺して何度も絶頂しました。

優等生だった私は、自宅でも親の目を盗んでイキまくる淫乱女子高生になってしまいました。お父さんお母さん、ごめんなさい。
でも、お勉強もちゃんと頑張るから、これからもKさんには高い“授業料”のお支払いお願いします。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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