清楚な女子高生が性奴隷に【壊れる心】 - 牝犬調教師

清楚な女子高生が性奴隷に【壊れる心】

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※これは調教済みの躰をもて余した美しい母親が、娘の制服姿を見て「女子高生の時の家庭教師に処女を奪われ玩具にされていたら…」と妄想し始めたら頭から離れなくなり、家族の目を盗んでは自慰に耽って送ってきた背徳の告白…

自宅やKさんの部屋で会うたびに抱かれる日々が続いていたある日の前戯中に「由美子はセックス好き？」と聞かれ「うん…Kさんとエッチするの大好き」蕩けた頭で答えると「じゃあ、そろそろ調教の時期だな」と耳の中へ囁かれます。

調教…？聞き慣れない言葉に耳を舐められ腰をくねらせてしまいます。「なにそれ…犬みたいで嫌…」「由美子を調教して、俺のチンポじゃなくても欲しがる淫乱に躾ける」

Kさんは体を離すと「窓際に立てよ」急に乱暴な口調になりました。「目を閉じて、前に話した中学の塾で気になってた男子に見られてる想像しながら、ゆっくりスカート捲り上げろ」「え…なんで…？」「いいからさっさとやれよ！」聞いたことのない大きな声を出され、ビクッと体が竦みます。

震える手でスカートの裾を掴み、ゆっくりたくし上げていきます。「そいつの名前は？」「…T君」「T君、由美子のスカートの中めっちゃ見てるよ」「やだ…！」「T君勃起してる」「…」昔気になっていた男子が私の痴態を見てチンポを硬くしている光景を想像してぞくりとします。

「あー、恋人の俺がプレゼントした由美子のエッチなパンツT君に見られちゃった」太腿をいやらしく撫でているのはKさんなのに、目を閉じているからか本当にT君にされているみたいで…

「T君におまんこ見せてあげて」クロッチをずらすと信じられないほど濡れていることに気づきます。「あー、おまんこまで見られちゃったね」いきなり指がぬぷりと入ってきて「いやぁ…！！」軽くイッてしまいました。「クラス中の男子が、T君にいたずらされる優等生の由美子をガン見して興奮してるよ」

指をぬぷぬぷ出し入れしながらクリトリスを舌で弾かれます。「由美子すごいやらしい…俺以外の大勢の男達の目の前でどんどん濡れてく」「やだやだ…あ…！いくいくいく！！」びくびくと痙攣しながら絶頂してしまいました。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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