清楚な人妻を肉便器に【背徳の味】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【背徳の味】

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「お待たせしました…」
その日の深夜、待ち合わせ場所に少し遅れて現れた由美子の表情は固かった。「命令通りだな？」タクシーを拾いながら問いかけた俺に、由美子はコートのファスナーを少し下ろしてみせる。こちらの指定した白いシャツが暗がりに浮かびあがったので、俺は満足してタクシーに乗り込んだ。

「窓際のお好きな席にどうぞー」
仕事で何度か利用したことのある郊外のファミレスに着くと、俺は計画通りの席を確保した。少し離れた席に学生やマイルドヤンキーっぽい連中が駄弁っているくらいで、深夜の店内は予想通り空いていた。

手早く注文したワインとつまみが来ると由美子に薦める。深夜に家を抜け出して受ける久しぶりの露出調教に、ずっと緊張していた様子の由美子だが、ワインを口にしているうちにガードが緩んできた。

そこでコートを脱ぐように促すと、深夜のファミレスには場違い感のある白いシャツと上品なスカート姿になった。しかし、アルコールと興奮で上気した表情と汗ばんだデコルテ、何よりノーブラのシャツの胸元にはっきり浮かび上がった乳首のシルエットによって、それらはいつもの清楚な人妻のものとは程遠いものになっていた。

巡回する店員や背後にいるマイルドヤンキー達、窓から見える歩道に胸元を気にしていた由美子だったが「ワインの肴にするから、おっぱい出せよ」と命令すると、観念したようにゆっくりとシャツをたくし上げ始めた…

娘の寝ている間に連れ出した美しい母親が、場末のファミレスで薬指を光らせながら、小ぶりだが美しい乳房と対称的に牝らしく肥大化した乳首を晒している様は思っていた以上に扇情的だった。

「そのいやらしい乳首もつまみにしようかな」
加虐心を駆り立てられた俺は傍らの箸で、無造作に晒された乳首を摘み上げると、由美子は必死に噛み殺しながら「ぃャぁ…っ」と吐息だけで悲鳴を上げる。

「…もう、ホテルに連れていって下さい…！」
由美子が羞恥と興奮で上気しきった表情でそう訴えてきたので「このワイン空けるまでは肴になってもらわないと…俺が買ってやった下着も履いてきた？」そう言うと哀れな母親はおずおずと立ち上がり「さっきから溢れちゃいそうなの…」と言って、上品なスカートの裾をたくし上げた。露わになる卑猥なショーツ…

「仕方ないなぁ…じゃあ最後の注文にしてやるから、トイレで準備してこいよ、あとお前がさっき急に席で立ち上がるから、後ろの連中が見てたから」俺の注文に躊躇の表情も浮かべた由美子だったが、更にワインを飲ませたこともあり、もはや言いなりになる以外浮かばない様子で従順にトイレへと向かっていった。

「お待たせしました…」
残りのワインを飲んでいるとコート姿の由美子が戻ってきた。「店員や男達に見られたか？」
「すれ違ったヤンキーみたいな人にちょっと顔見られた…あと、もう凄い濡れてて垂れちゃいそう…」
「じゃあ、その肉汁たっぷりのメインディッシュ出して」俺がそう言うと、由美子はコートのファスナーを全て下ろして、ゆっくりと前をはだけていった。

自慢の妻や母親が知らない間に心身共に犯されて、コートを一枚剥げばこんな変態痴女に調教されている状況を考えると、あらためてこちらまでゾクゾクしてくる。股間に溢れた牝肉汁を指で掬うと、もはや恍惚とした表情にも見える由美子の前で舐め取り、ワインと一緒に飲み干して目をつけていた安っぽいホテルへと向かった。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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