Re:清楚な人妻を肉便器に【女→Ｍex】 - 牝犬調教師

Re:清楚な人妻を肉便器に【女→Ｍex】

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「持ってきました…」いつもより幾分固い表情の由美子が部屋に入ってくる。
仕事の返信を片付けたら、行くから隣の物置部屋で着替えて待ってるように指示する。
「あの…本当に恥ずかしいの、きっと珍妙な感じになっちゃう…本当にこれ着るの…？」
「大丈夫だよ、制服姿のお前についたコメント読んだろ、そいつらも俺もまだ見たことないお前のヤラシイ姿が見たいんだよ」と促す。

予定通りに返信を終えて、隣の部屋のドアを開けると、落ち着かない表情の人妻が下着で佇んでいた。
「本当に着ちゃった…可笑しくなってるでしょ…」と嘆く由美子を見て、その姿につい笑みを浮かべてしまった俺が
「想像以上に背徳的で良いよ、不倫相手に娘の下着を着せられた母親」と応えると、静かに激しく身悶えた。

「まさか、○○ちゃんも普段通り自分を見送ってくれた自慢のママが、その後自分の部屋から下着を持ち出して、知らない男のところで着て見せてるなんて、夢にも思わないだろうね」

「さっきから罪悪感で、おかしくなりそう…変態なだけで、本当にこんなのが良いの？」抗う由美子を無視して撮影、その画像を突き出す。
そこに写っているのはあくまで色気と程遠い娘のスポーツ用の下着だったが、薄暗い部屋で成熟した美母が着るとこの上なく卑猥で背徳的な落差を醸し出していた。

「あぁ…こんな…」自分でもそれを認めざるを得なかったのだろう、言葉を失う由美子。
女盛りの充溢した下半身の女が着るには明らかに小さく、パツパツに伸ばされたクロッチを摩り、布越しに陰核周辺を爪で搔きながら「エロかっただろ？」と耳元で囁くと「はぃ…ャァ…あの子の下着汚しちゃうッ」と呆気なく母より牝になることを選んだ…

「それにしてもお前が着るとスポコスでも卑猥だな、、由美子みたいな何も知らないお嬢様がいたら、教師でも淫行に走ったり、少なくとも玩具にする妄想するやつは多そう」
「…例えば？」
「ベタだけど、無防備になる部活中の着替えとかトイレとかを盗撮して脅すとかな、でこういう目立たない倉庫とかに呼び出して“指導”する」
「酷い…けど聞いたら、また…」「虐めてやるよ」

「◎◎（旧姓）、基礎練の腹筋サボってないか、確認するから腹出せ」
「よく見えないから、胸元もっと捲り上げて、下はずり下ろせ」
こうなると仕込まれた羞恥の快楽に従ってしまう牝犬、従順に淫行教師の前で肌を晒してしまう…

「この間教えた通り、下の毛も剃ってきたみたいだし、良いだろ。今度の試合には良いとこで出してやる、あー、でも試合出るなら、もっとチェックしとかないとな…」
“個人指導”に終始怯えた表情だが、発情も隠せない由美子…

「じゃあ、乳首が透けないか色と大きさチェックしてやる、あとヘアも本当に全部剃ったか確認するから、ズラせて見せろ…」
薄暗くて狭い物置部屋で浮かび上がった、一段と卑猥で背徳的溢れる姿に、本当に◎◎由美子を体育倉庫で弄んでいるかのように思えてくる。

命令されたまま、露わになった割れ目を確認すると成熟した牝の欲望が溢れている。
「よし、じゃあ今日も“指導料”貰うから、壁に手を付いてオマ●コ差し出せ」
もはや従順な“性徒”となった由美子が捧げた穴に淫行教師の怒張が突き刺さる…

一度目の抽送で、これまで恥辱に耐えるかのように噤んでいた唇から歓喜の悲鳴を上げた由美子は、歯止めが効かなくなったかのように抽送の度にはしたない嬌声を上げる。

「あんなに嫌がってたのにどうしたの？」
背中越しに尋ねる俺を見向きもせず、
「最低っ…○○ごめんなさぃ…でもママ気持ち良くされちゃったのっ、ァン、あはぁ、イク行く逝くいくぅっッ！」

○○ちゃんの自慢のママは、娘の下着を汗と涎と愛液で激しく汚しながら、娘の知らない部屋で、娘に絶対知られてはイケナイ姿と表情を浮かべながら今日も裏切りの快楽を貪りました。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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