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Re:清楚な人妻を肉便器に【犬→肉�ぁ�
by.牝犬調教師
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投稿日時：2022/8/4(木) 7:48:44 閲覧数：17,509
レス最終：2022/8/4(木) 22:08:24 レス数 1件
「見せてみろ」
背中越しにスカートの中に手を入れ、黒のＴバックをほっそりした足首までゆっくり下ろしていく由美子。今度はスカートを捲り上げ、下半身を剥き出しにさせる。
「今から捧げる穴は？」
命令された内容に一瞬躊躇ったが、拒否することなど許されないことを心身に刻み込まれた哀れな牝犬は足首を自らのショーツに拘束されて立ったまま、美脚を窮屈そうに折り畳む。
「まだよく見えないな、手で思いっきり拡げて」「うぅ…はずかしぃ…」
この部屋で散々雄の肉欲に受け入れ、存分に熟した淫肉を華奢な指で懸命に掴むと、秘部はもとより従順に尻穴まで押し拡げる。
「家でも“宿題”はちゃんとこなしてたみたいだな」
左右に引っ張られた菊門は開発当初の（✳︎）から（−）へと軟かく変形している。
「言われた通りに娘とお風呂に入っている時もこっそり指で解しました…」
「娘の隣でするアナニーは興奮したか？」
「絶対ダメなのに…しちゃった…」
もはや貞淑さとは程遠い、下品なガニ股姿で恥部を晒す他人妻。
「使って貰えるように中身も綺麗にして来たな？」
「…ﾊｨ…」殆ど消えそうな声で返事して、貌を伏せたまま差し出されるスマホ。そこには子供用の安っぽい洗面器に排泄物を吐き出す光景の一部が切り取られていた。
「良い子だ」誉めらて一瞬嬉しそうにこちらを見たが、すぐに居た堪れず視線を逸らす牝犬。
この場でひり出させて、それこそ上流階級の奥様が家畜に堕ちる瞬間を愉しむやり方もあるが、スカトロ趣味はさほど無いのと処女穴を味わうことに集中したかったので、今回は自分で“下拵え”させて、証拠だけ提出させることにした。
「命令通りに出来て偉いぞ」
予定通り、一通りの“検品”を済ませた俺は、羞恥で堅くなっている不倫妻の心身が崩れ落ちるよう“加工”に入る。
唇への軽いキスからねっとりとした唾液交換…乳首を舌と歯で転がしながらの力任せの尻肉愛撫…この部屋で亭主の知らぬ間に一つ残らず開発され尽くした性感帯への刺激は、肛門処女を喪失する不安もあっという間に麻痺させていく。
「あぁアっ…いくイクｲｸ逝くぅ…！」
わざと大きな唾音を立ててのクリ吸いで押し寄せる快感に、堪らず不安も恥じらいも忘れて大きく嬌声を上げる牝犬。
自ら片手で乳首を捏ねくりながら、もう片方の手で下腹部を押さえつけて撫で回し始める。
これはいつの頃からか由美子が絶頂を迎えそうになると自然に行い始めた仕草で、その光景は、目の前の雄の種を子宮で孕んで、乳をやることしか考えられなくなった、剥き出しの獣の牝の本能を見ているようでこちらの股間も一気に怒張してくる。
熱り勃った肉棒を涎の溢れた唇に押し込むと、そのまま６９の体制に。時折垂れてくる愛液を舐め取りながら、たっぷりと専用ローションを塗した指で処女穴を確実に穿り拡げていく…
「ぁっぃ…ぁたまﾍﾝなるぅ…」
不倫マ●コを舐められながら、クチマ●コで夫以外の陰茎を咥え、ケツマ●コをほじくられる自慢の妻、ママ、娘…家族に見られたら、彼らの方が気が狂いそうになるに違いない…
抱き抱えて座らせると、完全に淫肉の塊となって目の前の雄の身体にだらしなくしがみつき、胸元に舌を這わせる由美子。
あえて優しくキスしながら、耳元で「由美子のケツマ●コ処女、俺にくれよ…」と囁くと「はい…」ともはや焦点の定まってない表情で応え、言われるがままに“おねだり”のポーズを取った。
あと数秒後には排泄器から性器に完全に堕ちる処女穴…随分前に初めてジムでストレッチをしている後ろ姿を見つけた時から夢想した痴態を前に、劣情より達成感が上回りそうにすらなる。
「俺に処女奪われて嬉しい？」
「うん…ケツマ●コにしてぇ…」
その台詞にバキバキになったチ●ポにローションを塗りつけると入り口に押し当て圧を加えていく…じっくりと拡張に時間をかけ、空っぽの中身に粘度の高いローションを穴から溢れるほど呑み込んだアナルは、亀頭の殆どを咥え込んだ。
「ンッッ…は…ぁフゥ…フー…フー」
初めて本物で肛門を蹂躙される感覚にさすがにキツそうだが、経産婦らしく健気に呼吸を整える由美子。こちらも柔らかくしたとはいえ、気を抜くとまだ辛うじて尊厳を守っているらしい括約筋に押し出されそうになるので、一息に奥まで犯す…
「イッ痛ｨ！…ぃたぃ…むりッ…ャァ」
襲ってくる破瓜の痛みに堪えきれず、遂に泣き叫んだ瞬間、世間知らずで貞淑だった人妻の処女穴は壊された。あの夫自慢の美人嫁で、娘の優しいママで、ママ友憧れの清楚な人妻が、不倫相手との性交にケツマ●コまで捧げる牝犬以下の『肉便器』に堕ちた瞬間だった。
四つん這いで痛みに耐えながらも、肛門を貫かれて身動き出来ない由美子。まだ肛門処女が散らされたことに気付いておらず「今日はこれ以上は…」と涙で濡れた目でこちらを辛うじて振り向いた肉便器に「もう全部入ったよ」と言うと「エッ…嘘…」と言うので、四つん這いのまま手を下から回させる。
自分のマ●コではなく、肛門に突き刺さった肉棒の根元に指先が触れた瞬間「えっ…ホントに…？」と驚いているので、肉棒だけを動かしてみせると「あっ…お尻の中で動いてる…」と言ったので、ピストンはまたの機会にして肉棒を引き抜いた。
「ご褒美も欲しいか？」「欲しいです…」
せっかく開通したケツマ●コだが、それだけで愉しむにはまだまだハードルが高い。
そこで肉便器の心身が“錯覚”を起こすように、前の口にも“ご褒美”を与えておく。
「あっ、まだお尻に入ってるみたいだから、２本入れられてるみたい」
「３Ｐみたいだろ？」
「うん…ご主人様に処女あげれて嬉しい…マ●コも敏感になって、いつもより感じるぅ」
「これからも両方使ってほしいか？」
「マ●コも気持ち良くしてね、ケツマ●コも使ってぇ！」
使い慣れた穴で激しくイッて、さすがに少し休んだ後、気怠そうにシャワーを浴びにいく由美子を呼び止める。
「処女を捧げた証に指輪の代わりに、これやるよ…」
「これはなに？綺麗だけど…」
「ジュエルプラグっていう肉便器用のアクセサリーだよ、持ち主も分かりやすいだろ」
旦那や親から買ってもらった服やアクセサリーを全て剥かれ、与えられた安っぽく輝く数百円の責め具のみを肛門に咥えて、要求された通り卑猥なポーズを取る由美子。
“記念写真”にはあの清楚な人妻の面影は欠片も無い、出来立ての肉便器が写っているのみだった。
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No.1
daichi
2022/8/4(木) 22:08:24
お待ちしておりました。
凄まじい検品〜加工作業ですね。
脱糞姿も不特定多数の男たちに見られるなんて
人間として終わっています。
排泄器から性器へとランクアップした菊門には
安っぽい玩具がよくお似合いです。
オカズにさせていただきました。
またお待ちしています。
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