尻尾のRUI 4 - YZRUI

尻尾のRUI 4

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こんにちは、YZです。

前回の続きです。

騎乗位で何度も逝った後、ベッドの上で二人して放心状態。
ホテルで会う時には、フリータイムに設定された時間をフルに使い、朝から夜までゆっくり過ごします。

他の女性も同じなのかも知れませんが、RUIは時間さえあればチ○ポをしゃぶったり握ったりと、片時も離そうとしません。

「また暫く会えなくなるから今のうちに！」 が、RUIの考えのようです...

しゃぶり続けていたRUIが顔をあげます。

「ケツマ◯ンコの拡張してください」

当時は狂ったように拡張を要求してきました。
そもそもRUIはフィストが大好きなので、アナルもマ◯コ同様に拳を入れたがりました。

プラグを常に使用していたこともあり、指でアナル周辺の筋肉を解し始めると徐々に緩んできます。
指を1本、2本、3本、4本と、無理もなくスムーズに飲み込んで行きます。
4本の付け根をがっしり飲み込んでからの5本目が大変。
ゆっくりゆっくり負荷をかけます。

拳を飲み込むことは達成できていませんが、将来、いつかどこかのタイミングでアナルフィストも楽しみたいと思っています。

次回は「尻尾のRUI」 最終回となります。
たくさんの人が見て下さっているようですね。
RUIから電話があると、

「凄いね、もう1万人も見てくれたんだね！」
「コメント入ってたよ！ 嬉しいね！」

と、とても喜んでいるRUIを見ていると僕も嬉しくなります。
いつもありがとうございます。

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