奥様は肉便器 〜人妻を襲う白昼夢〜 - 牝犬調教師

奥様は肉便器 〜人妻を襲う白昼夢〜

by.牝犬調教師 フォロー ログインして「牝犬調教師さんをフォロー」しよう♪

「戻るまでそのまま立ってな」
「…ﾊｲ…」ビル裏の駐車場の傍らで麦わら帽子を目深に被った由美子が、くぐもった消え入りそうな声で応える。

荷物を運びながら、裏口から入る際に振り返ると見えたその立ち姿は、夏休みをリゾート地で過ごす良いとこの奥様といった雰囲気だが、
残暑の陽射しに晒されたマキシ丈ワンピースの胸元には、薄布では隠し切れない２つの隆起が既に浮かび上がっている…
そして、他にも仕込んだ肉便器に相応しい“アクセサリー”を思い出すと、あれだけ気乗りしなかった納品の足取りも軽くなるのを感じた。

その日は急遽、仕事部屋に預かっていた得意先への納品物を直接届けることになり、ジム帰りの由美子を部屋でたっぷり弄ぶ午後の予定は変更せざるを得ない状況だった。
しかし、予定通りジムでシャワーも済ませて化粧も直し、ご褒美を待つ牝犬の貌で部屋に入って来た盛りのついた不倫妻を見ているうちに計画変更を思いついた俺は「うちで“バイト”してみよっか？」と持ちかけ、戸惑う人妻を半ば強引に納品物と一緒に車に押し込んだ。

事情と調教内容を車の中で聞かせると、最初は拒否反応を示していた由美子だったが「誰も来ないから」「絶対バレない」「きっと“掲示板”の人たちも喜ぶよ」などと説得しているうちに、
いつもの如く揺らぎ始めたので「また由美子を“特別”な女にしてあげる」と言って、唇を貪りながら軽く肢体を弄ると、壊れ癖のついた元貞淑な人妻の理性はこの日も簡単に肉欲の前に崩壊した。

「ここは殆ど人来ないから、車の近くで納品してる俺を待ってる風に立ってるだけ、世間知らずの奥様にも出来る簡単な“バイト”だろ？」
ビル裏の駐車場に着くと、中に入れないよう車に鍵を掛けて納品物と由美子を下ろす。どこに連れて来られたのかもよく分からず、立ち尽くす牝犬。
説明されていた通り殆ど人の気配は無いので、多少安堵したようだが、途中のコンビニで“着替え”させた後、ブラもショーツも取り上げ、ワンピースの下は全裸なので、不安と興奮で既に頭の中が痺れておかしくなっているのが手に取る様に伝わってくる…

納品と簡単な説明を予定通り手早く終えて戻る途中、待っている肉便器の姿を想像すると股間が熱くなってくる。
戻ると置いていった場所から少し離れた場所に移動している。逆側にトラックが停まっているので、逃げたのだろう。
大丈夫だったか問い掛ける俺に「トラックが来て人が通った時見られちゃったかも…」と答える由美子「興奮したか？」と問うと「怖かった…」と答えるので
「じゃあどうして、さっきよりいやらしくなってんだよ」と、もはや卑猥な大きさも形もくっきり分かるほど、胸の薄布を突き上げる突起物を指差すと「……擦れて…」と顔を背けた。

「それに目が合ったんなら、乳首だけじゃなくて、そのいやらしい顔も見られちゃったんじゃないか？」
「マスクしてたし…」
「じゃあ俺には取って見せてくれよ」
慎重にビルに背を向け、マスクを下にズラすと現れる鼻フックで変形した肉便器顔。
「どうだ？知らない街の会社で豚みたいな下品な顔で乳首を他の男に見せて興奮する変態女に堕ちた気分は？」
「最低なのに…後ろも落ちちゃいそうって思ったら疼いてきて…濡れて…」

「じゃあ、そのもっと最低なとこも見せてくれよ」由美子の手を取ると裏口に連れ込む。
駐車場と違ってひんやりした地上階への非常階段の途中で裾を捲り上げさせると、午前中ダンスやヨガで念入りにメンテナンスされた真っ白い美脚が薄暗い中で浮かび上がっていく…
「もっと、もっと上げろ。大丈夫さっきも誰も来なかったから」促されて遂に震える細い指が尻肉に触れると、その中心から垂れる毒々しいピンクの尻尾が、更に対称的に浮かび上がった光景はちょっとした白昼夢のようだった。

「アッ！！」
ゆっくりローション塗れのパールを一粒引き抜くと、堪らず上げた啼き声が非常階段に響き渡る…
「もう限界なの…許して…」
哀願する牝犬の耳元で「よく頑張ったな、じゃあ帰るか？」と囁くと、力無く頷く由美子。しかし、軽く股間の割れ目にも触れると愛液が纏わりついてくる。必死に唇を引き結んで嬌声を押し殺す由美子。

「それとも…今日のバイト代5000円やるから、それを自分で払うなら、近くのラブホに連れていってやってもいいぞ…」
「ッ…払ぅ…払いますからっ、これ早く下さい」
こうしてお嬢様育ちの元清楚妻が初めての“肉体労働”で稼いだ貴重なバイト代は、間男の肉棒に搾取されて終わるのだった。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

[熟女/熟妻/人妻/不倫カテゴリ]　 [TOP]