上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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大学のテニスサークルで知り合った由美子と、悲願の結婚を果たした⚫︎⚫︎。由美子は生粋のお嬢様で、幼稚園から高校まで一貫の女子校にいた温室育ちの高嶺の花。プラトニックな純愛をついに実らせた⚫︎⚫︎は、待望の初夜を迎える―！



当然、異性に触れる事すらなく生まれ育ってきた由美子にとっては何もかもが初めての経験のはず。キスすらもした事が無い彼女に、少しずついろんなエッチを教えてあげよう…！と意気込む⚫︎⚫︎。

ところが、実はこの結婚には重大な秘密が隠されていた…

由美子の実家は数々の事業で失敗し、多額の負債を抱えていた。
そんな折、融資援助を申し入れてきた某ベンチャー企業。その社長は、唯一の条件として、由美子を「専属秘書」として雇い入れる事を申し出る。



社長は、美しいと評判の令嬢である由美子に最低最悪の肉便器調教を施すことで、自らの屈折した支配欲を満たそうと考えていた。

変態調教師として界隈で悪名高い社長の言う「専属秘書」の真意をそれとなく理解しつつも、最後に残された救済策に頼らざるを得ない由美子の父。何も知らされていない由美子は、実父が紹介してくれた「就職先」に、何の疑いも持たずに入社するのだった…



こうして「専属秘書」となった由美子を待ち受けていたのは、想像を絶する人格破壊調教だった。将来の夫のために大事に守ってきた全ての貞操を、夫よりも先に、ことごとく奪われていく由美子。

しかし、最愛の夫に対しては「何もかもはじめて」であるという演技をしなければならない…！

肉便器として調教される昼間と、最愛の妻として抱かれる夜。皮肉に満ちた二重生活に、何不自由無く育ち、穢れを知らなかった由美子の心身は徐々に、しかし確実に壊されていく…それすらも調教師の“調狂”の一部だとは知らずに…

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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