上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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【ある令嬢の告白】

私、⚪︎⚪︎由美子は普段は何も知らない清純な娘の顔をして、親の経営する音楽教室でピアノ講師をしています。親公認の婚約者もいます。
そんないわゆる世間知らずのお嬢様育ちだった私は、ご主人様に狩られて、家畜同然の牝犬に堕とされてしまいました…

彼にディナーをすっぽかされたあの日、仕方なく1人で行ったバーで声をかけられた私は、勧められるがままにアルコールを口にし、眠りから目を覚ますと、ご主人様の部屋で手足を拘束されて、下着を剥き出しでイスに括られていました。

そして、その抵抗出来ない状態から、ご主人様は私の身体を弄り、貪り、これまで彼しか知らなかった心身に想像したこともなかった快楽を植え付けました。気がつけば私は、自分でも信じられないような下品な嬌声を上げて、途中からはカメラの前で何度も絶頂していました。

婚約者を裏切ってしまった罪悪感から、別れも頭をよぎりましたが、ご主人様は予定通り、結婚を前提とした彼との関係を続けることを命令しました。

彼との関係を続け、職場では当然今まで通り『先生』を演じ続け、無垢な子供たちに触れ合う…一方で、そんな自分のまま、ご主人様の部屋に通って『牝犬』として扱われながら『調教』を受ける…

彼を裏切り、家族を裏切り、子供たちや友人たちも失望させてしまうような恥ずかしい行為をしながら、背徳の快楽に溺れていく自分…そんな私を完全に壊したのがアナルを性感帯に変える『開発』でした。

恥ずかしさの極致。女として、絶対に触られたくもない羞恥の源泉が指で責め具で容赦なく拡げられていく。徐々に自分でも知らなかった肛門の中の快感スポットを弄られて感じるようになる恥辱…

その後、彼とは予定通り入籍しましたが、この先もう自分は普通の妻や母親にはなれない汚れた身体になってしまった…想像さえしなかったような変態行為を強いられながら、幸福さえ感じてしまう自分を恐ろしくさえ思うのです。

“普通”の『穴』だけでは満足出来ない私はもはや家畜ですらなく、文字通り最低の『肉便器』になってしまったのかもしれません、、

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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