上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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名門学園に在籍し、成績優秀、陸上部のエースで次期部長とされており、学園のアイドル的存在の由美子。
一見完璧な優等生に見えるが気さくで優しく、少し抜けたところもあって周囲から愛されており、他校にイケメンの彼氏もいる。



家はごく普通の中流家庭であるため、成績優秀者への特待制度で学費がかなり安くなっているとはいえ、
由美子が良家の子女が多い名門学園に通うのは大変なため、アルバイトをして、自分の小遣いや学園で必要な教材費などまかなっている。



そうやって忙しくも楽しい日々を送っていたある日、由美子は顧問教師に部活後、指導室へと呼び出される。顧問は由美子の学業成績や部活での実績を褒めてくれつつ、学園では禁止されているアルバイトをしてることを指摘する。



実際には家庭の経済的な事情などもあり許可の出せる内容なのだが、顧問は大げさに「特待制度も利用しており責任は重大、軽率な行動は許されないし、退学まではいかないが停学で、部は廃部か無期限休部にしなければならない」と告げる。



「どんな処罰でも受け入れる。バイトも辞めるし、なんでも言うことを聞くから許して欲しい」と涙ながらに訴える由美子。
入学した当時から由美子を狙っていた、これまでも顧問や教師という立場を最大限利用して気に入った女子学生たちの弱みを握り、いいようにしてきた男は「今の言葉に二言はないな？」と確認する。



顧問は「これから俺の言うことに絶対逆らうなよ」と言って、証明としてその場で恥部を晒すように命令する。あまりの羞恥と屈辱に涙ぐみつつ、言われた通りに震える手でそれを実行する由美子。

「咥えろ…！」
俯く由美子の眼前にいきなり突きつけられる凶悪な怒張。由美子は驚いて拒否するが、顧問は力ずくで跪かせ、強引に唇を開かせると、まっさらな狭い喉に極太の肉棒を捻じ込んでいく…

喉が“ぼっこぉ”と鳴り、見る見る間に首まで紅潮する由美子。一気に引き抜くと激しく嘔吐きながら、涙と鼻水と涎と胃液を顔中から垂れ流し、学園のアイドルとは思えない醜面を晒す。
嘔吐きが収まると再び喉奥に捻じ込められる肉棒、咄嗟に歯を立てようとすると、華奢な鳩尾に拳が刺さり、一瞬で心が圧し折られる、、

２、３回も繰り返すと酸欠で判断力は失われ、恐怖で尊厳は削り取られ、朦朧とした様子で言われるがままに、肉棒に舌を這わせる肉人形がそこにいた。
汚い“汁”まみれの、すっかり性器を思わせる顔つきに『加工』された学園のアイドルの姿に満足する顧問。

オス臭い当直用の布団に転がされ、ゆっくりだが決して逃げられないように組み敷いた由美子。肢体がねっとりと責められていく。
最初こそ彼氏への想いを振り絞って、思い出したかのように最後の抵抗を試みる由美子だったが、無理と分かると、遂に恥部をオスの前に無防備に晒す…

先程のイラマチオとは打って変わって、決して乱暴にはせず、一番気持ちいい部分を経験豊富なテクで集中的に弄んでいく顧問。感じる顔晒すのが口惜しいのかギュッと唇を噛んでガマンする顔がさらに劣情を唆ってしまう。

入口に当てがった後はあえてゆっくり押したり抜いたり、オスの形を覚えさせられながら整った顔が歪む様を鑑賞される由美子。
徐々に自分を侵食する快感に眉間にシワを寄せて耐えている。
だが「このまま中で出してやろうか？」と脅されると、命令された通り、ピストンに合わせ拙く腰を揺らし出す…

顧問はそんな様子を由美子の様子を『記念写真』として、由美子のスマホでどこかに送ると、由美子の耳許で「孕みたくなかったらバイトのことは黙っててやるから、これからは稼いだ金でピル買っとけよ」と囁く。

もはや「約束が違う」と嗚咽することしか出来ない由美子の泣き声を掻き消すかのように、もう夕方をとうに過ぎ、真っ暗になった指導室中に響く音を立てながら、激しく腰を打ちつける獣。
絶望の闇の中、由美子の中に白濁のそれが大量にぶち撒けられるのだった。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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