上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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私は、身も心もうちのめされて、ぐったりとなっていました。膣穴からあふれる精液と肛門に刺さった真っ青な責め具の感触がおぞましくて仕方がありません。
そんな私に、母は一瞬だけ哀れみの視線を寄越しました。それ以降は娘である私には目もくれず、男にしなだれかかります。



「ねえ……。娘まで捧げたんですから……ご褒美をください……」
母の目も声音も、完全に『女』のそれです。
「仕方ないな。約束は約束だし、お前にも情けをかけてやるか」
男も母の腰に手をまわして、まんざらでもない様子。若い娘の次に熟れた美女を抱けるとあって、丸出しの男性器は牡欲にいなないています。



「おおっと。忘れていた」
寝室に向かおうとしていた男は、ふと足を止めました。前後二つの肉穴を犯された私の姿を、カメラで撮影します。

「これを学校でばらまかれたくなかったら、今後も俺の言うことを聞けよ。まあ、おまえの母親もこんなだから、もともと逃げ場はないんだけどな」



母のスカートを捲り上げると熟した尻肉の真ん中に鈍く輝く真っ赤な責め具。それを指先で小突かれただけで嬌声を上げる母…母の腰にいやらしく腕を巻き付けたまま、男は今度こそ寝室へ向かいました。
それからほどなくして……。母のふしだらな声が聞こえてきます。どうして、こんな事になってしまったのでしょう。



仕事ばかりでほとんど家に帰って来ない父。いつの間にか夜私を置いて遊びに出掛けるようになってしまった母。そして、その母が見たことのない男性を連れて帰り、私は…
（私……こんなに汚されちゃった……）
閉ざしたまぶたからは、涙が止めどなく流れ続けていました。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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