上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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それは私が海外出張中のことでした。知らないアドレスから届いた動画をひらくと、そこには妻の由美子が自宅で襲われ、自由を奪われる姿が映っていて、
犯人らしき男たちは買い物帰りの由美子の洋服を剥ぎ取り、彼女の体を好き勝手に貪り、乱暴に肉棒を咥えさせ、遂には犯⚫︎ました…

画面の向こうの由美子はクスリでも使われているのか、虚ろな表情で抵抗するどころか、時には自分からケダモノ達の肉棒を求めるような素振りさえ見せて…
「違う！目を覚ませ！由美子！」ようやく叫んだ私の叫び声は当然届くはずもなく、それを嘲笑うかのように、私しか男を知らない妻の美しい肢体が何度も何度も穢されました…

2通目のメールに気付いて震える指先で開くと、そこには見覚えのある私の歯ブラシがあろうことか由美子の肛門に突き立てられ、弄ばれている光景が飛び込んできました。
その先端にマーキングするかのように括り付けられている使用済みのゴム…私は嘔吐しました。

しかし次の瞬間、目に力が戻った由美子が抵抗を始めました。クスリの効果が切れたのか次第に聞き覚えのある上品だが毅然とした声で外に助けを呼ぼうと叫びます。
ですが、男たちは予期していたように落ち着いた手つきで、おそらく同じ動画をスマホで見せ、途端に青ざめる由美子。そんな由美子の耳元で男の1人が囁くと、由美子は激しく拒否しましたが、更に何かを吹き込まれると、その要求を受け入れてしまったようでした。

もはや夫である私に出来るのは誘導されるがままに３通目のメールを開くことだけでした。目に映った見慣れない安っぽい青い宝石のような物体。由美子の悲鳴と呻き声が混じったような吐息と、尻肉を自ら掴むことを強要され震える結婚指輪を見た瞬間、それが不安を更に上回る最悪の状況だということに気付きました…
そこからはもはや正視すら出来ず、ただ、妻の肛門が性器に変えられていく過程をボヤけた視界で眺めます。

“加工過程”の残酷な記録。貞淑な妻の背徳心と羞恥心を煽る為、排泄する姿まで撮影する男たち。浣腸で腸内を綺麗に洗浄した後は異物挿入でアナルを拡張していく、マニアックなＡＶやエロ漫画でしか見たことのない調教…
普段私が海外出張に出る時等も気丈に振る舞ってはいても、元々箱入り娘でお嬢様育ちだった由美子の理性とプライドは信じられない恥辱の前にあっという間に崩壊してしまいました…

従順な家畜に堕ちてしまった哀れな獲物、次第にプラグにパール、ローターに徐々に反応し始める成熟した牝の心と身体…
大胆にも家の外まで連れ出し、苦痛と快楽の連続で躾けられ、数日後らしい映像では犯⚫︎れながら見たことがない痴態と聞いたことのないはしたない嬌声を上げる牝犬がそこに映っていました…

「ぁなたぁ…こんなにお尻の穴拡げてもらったの、ご主人様たちは優しいから飽きたらアナタにも使わせてあげるってぇ」
清楚で美しかった自慢の妻が見ず知らずの男たちに命令されるがままに、見るに堪えないポーズを取り、下品なプラグを晒しながら、２穴ファックをねだっている…もう一晩の間に涙も胃液も出なくなった私は４通目の動画の途中で、気がつくと気を失っていました。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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