上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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『これ、、由美子じゃないか？！』
就職氷河期のせいでサークル内で自分だけ有名企業に就職できなかったその男は、何とか拾ってもらった地元のスーパーでそのまま燻って生きてきた。売れ残りの弁当を持ち帰っては安売りされている昔のエロ動画を漁る日々…

サークルのOB会にもずっと参加していない。行けば惨めな気分になるのは目に見えてるし、何よりあの頃ずっと狙っていたのに相手にされず、今ではすっかりいいとこの奥様におさまったらしい、サークルのマドンナ、由美子に会いたくなかった。
だが、、、

動画サイトで100円で売られていた20年以上前のＡＶ。内容はお嬢様女子⚫︎生が男たちに部屋に連れ込まれ、玩具にされるよくある調教ものだったが、制服を着て女子⚫︎生にしては大人びた美顔を歪ませながら、羞恥プレイを強要されている女は何度も妄想した由美子の姿そのものだった。

その秘部は抵抗の言葉と裏腹にすでに濡れており、愛液が…。指を押し込み激しい愛撫をする男。動き回る指に喘いでいるプライドの高そうなお嬢様、、
『間違いない、、あの頃の由美子だ、、』
当時から何百回と妄想で穢してきた存在、顔や身体の特徴も次第にはっきりしてきて確信する。

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家族の団欒中、スマホに入った通知の送り主は、学生時代から私に一方的に好意を持って、つけ回してきたあの負け組男だった。サークルのグループ等から辿ったのだろう、未読のまま削除で済まそうと思ったが、通知画面のテキストに凍りついた私は、、平静を、、装いながら、、トイレへと駆け込む。
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１か月後、男の安アパートの部屋には積年の劣情に犯され続けるセレブ妻の姿。あの頃、一度だけ、世間知らずのお嬢様とバカにされたのが悔しくて犯してしまった“過ち”を臆面もなくチラつかせられ、肉体関係に迫られた由美子は受験生の娘に影響が出ることを恐れて応じてしまった、、


長年練った入念な計画と有り余る時間をいいことに過激さを増していく四畳半の密室での調教だったが、女盛りの身体も次第に久々に味わう目の前の雄の味を覚え始め、遂には男の念願のもう一つの『処女』まで奪われてしまう、、
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「ママっ、なにしてるの！？」
突然、部屋に現れた⚫︎⚫︎。目の前には口に出すのも悍ましい姿で男に愛撫されている母親の姿、、
「ねぇどういうこと？ こんなところで何してるのよ！」

「⚫︎⚫︎ちゃんだね？そんなに怒っちゃママが可哀想だよ、君のためにこんなに頑張ってるのに」
すっかり洗脳済みだがそれでも無意識に娘から身を隠すようにした母親の臀部がピシャリと叩かれる。穴に刺さった淫美な輝きが悲鳴と共に揺れる、、
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「⚫︎⚫︎、綺麗よ」

「本当？ 変じゃない？」

「大丈夫。よく似合ってる」

「そう……良かった」

「それに凄く濡れてる」

「あん、だって……」

半年後、地元でも評判の美人母娘はすっかり堕とされ、男の前に２匹のメス犬として痴態を晒していた。
あの日”パパを悲しませないように”と大人２人に言葉巧みに秘密を強要され、強制的に快楽を植え付けられた娘は、気がつけば母親譲りの雑魚マ⚫︎コとして“息抜き”を受け入れていた。

蕩けるような卑猥な表情と淫肉尻をこちらに向ける成熟した牝犬と、清楚な制服に身を包み真っ白でハリのある尻でご褒美をねだる牝犬。そしてその四つん這いの両穴には俺からの支配の証が埋め込まれている。

その光景はサークルの連中や由美子の旦那が一生味わうことの出来ない優越感を男に与えてくれる。そして、両手で同時に２本のプラグを掴むと一気に引き抜く。母娘のせつなげな絶叫が、アパートの廊下まで響き渡っていた。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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