上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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×月×日（土）午後１０時

やっぱり謝って止めさせよう…！自分しか味わったことのないあの美しい肢体を他の雄に差し出すなんて、、◎◎に組み敷かれて整った貌を卑猥に歪ませながら、それを受け入れる妻の姿をリアルに想像して、震える指先で電話を掛ける。

「おかけになった電話は電波の届かない場所にいらっしゃるか、電源が入っていないため、お繋ぎ出来ません」
何度掛けても、何度掛けても繰り返される応答。一応、由美子から教えられていたホテルにも連絡したが、そんな名前の客はいないと告げられる。。

夜になって届いたLINE。そこにはビーチやプールサイドでおそらく◎◎に命じられるままに扇情的なポーズをとる由美子の姿が映っていた。
赤い水着というより安っぽい布切れのような、おおよそ清楚な妻には相応しくない卑猥なそれを纏った妻は、眩しい白肌を惜しげもなく晒しており、表情は淫靡ですらあった。
雑誌の撮影ですら、母親として恥ずかしくないよう、露出は極力抑えていた由美子が、、

「すみませんが“撮影”が長引いてしまって、今日中には奥様を帰せそうにありません。また連絡します」
すぐに電話するが繋がらない。このままでは妻が、、由美子が、、◎◎のモノに、、

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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