上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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×月×日（日）午前１１時

「パパ、ママはいないの？」
リビングで強い酒を煽ってそのまま明け方潰れた自分を娘が起こす。途端に昨日の悪夢が現実だと突き付けられる。

「あぁ、、天気が悪くて撮影が伸びたから帰りは今日になったらしいよ、、」
代役で急遽泊まりの撮影に出かけていると聞かされていた娘は、これまで無かった状況にやや戸惑いつつも、友達との約束に出かけていく。

昼過ぎ、LINEが届く。別のホテルに移ったらしい由美子がラウンジで、部屋でボディーラインが露わにしながら、自分に見せたことのない牝の貌をカメラに向けている。

そして…決して大きくはないが、型の良い乳房と先端を屋外で浮き出たせている画像に、プールサイドではっきりと乳首を写し出しながら、人前で痴態を晒す由美子、、

「◎◎さんの言う通りにしたら、どんどん“撮影”が気持ち良くなって止められないの…こんなの初めて、、すすめてくれたパパのおかげよ。」

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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