上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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×月×日（月）午前１時

結局、由美子が帰ってきたのは娘も待ち疲れて寝てしまった深夜のことだった。走り去っていくタクシー。◎◎も乗っていたのだろう、安堵と怒りと後悔で玄関で立ち尽くす自分、、

「ただいま、、」
出会ってから今まで見たことのないような惚けた表情を浮かべている由美子。玄関でいきなり首に腕を回し、唇に舌を捩じ込んでくる。

自分からしてくる時は唇に触れる程度のキスしかねだらなかった妻の口内は、粘液状に糸を引く涎と成熟した獣のような臭いに溢れていた。。

スマホが震える。
「遅れましたが奥様はお返しします。モデルの“撮影”というより、途中からは牝犬の“調教”でしたが、奥様もすっかり愉しまれていたようで私の中古穴コレクションに加わって頂きました。」

「お約束通り、ねだられても膣中には出しませんでしたのでご安心ください。その代わりに他は存分に使っておきました。何をしていたのかは由美子からたっぷりと聞くといいよ。」

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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