上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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私たち夫婦の夫婦仲は悪くなかった。しかし、セックスレスの生活に陥ってから随分長くなっていた。そんなある日、妻の由美子に男の影があることに気づく。
浮気をしているかどうかを問いただすと予想と違ってあっさりと由美子は頷き、ゆっくりと浮気の事実を告白し始めた。

・相手は8歳年下のジムのイケメン若手インストラクターで、学生時代は有名スポーツ選手であったこと…
・私とのセックスと違って何度もイかされてしまい、初めて子宮を突かれた瞬間から彼のチ●ポの虜になってしまったこと…
・最近彼の部屋でセックスした後に告白されて、由美子としては許してもらえるなら、私公認の恋人になりたいと思っていること…

セックスレスだったとはいえ、愛する妻の告白に激しい動揺と嫉妬を覚える。だが同時に、その告白に久しく感じていなかった強烈な性的興奮を覚えた私は由美子に一つの提案をした…その男を家に呼んで私の目の前で抱かれてみてくれ、それから考えたい、と。

『あなたの目の前でも、きっと私我慢出来なくなってすごく感じちゃうけど……いいの本当に？』
私が頷くと、由美子は私に何年か振りのキスをして微かに微笑んだ。私たち夫婦の歪んだ関係はこうして始まった…

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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