私はケツマンコですpart1
りえと御主人様
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投稿日時:2024/7/28(日) 11:30:20 閲覧数:11,360
レス最終:2024/7/30(火) 13:21:16 レス数 1件
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ご主人様にも怒られ、ようやく使い方も分かってアルバムにすべく再更新。同じ写真だけなのもどうかとご主人様。一枚目は、昨日、海の見える所に遊びに行った帰りのホテル。ご主人様に撮って頂いた写真です。(ご主人様に説得された今でも、カラダを晒すのには自信が無いですし抵抗が。寄せて上げて奇跡的に美しく映ったので/笑)
『自己調教報告』
〜二枚目〜
先日の出張先ホテルで御主人様から頂いた指令。
「自分で拘束して自撮りを晒らしなさい」
自己拘束調教の写真です。
ペットボトルをケツマンコの奥まで咥えた後。
腰回りから伸ばした紐でボトルを固定。
足が揃えた状態になる足枷を両足首に。
後ろ手で拘束するための手枷を両手首に。
首輪から背中に伸びる拘束具で
その両手を可能な限り吊り上げ。
顔にはアイマスク。
そうなる前の報告写真です。
この後、自己拘束して4時間放置されました。
ご主人様いわく、牝尻穴を熟成させるのに必要な時間。
(確かにケツマンコはトロトロに)
ただ、次の指令メールでスマホが鳴った時
後手の拘束と首輪をナカナカ切り離せなくて
焦りました。数十分格闘する事もあります。
(ご主人様測定のギリギリ着脱設定。手枷のリングと首輪からのフックを私が自力でジョイント出来る限界点。因みにフックには返しが付いていて、外す時のがムズいです)
いつの日か、自分では拘束を外せなくて
朝になっても部屋から出てこない私を不審に思い
会社の同僚や部下、ホテルの従業員の方たちが
部屋まで来て変態な私の姿を見るのかも。
どう思うのでしょうか?
実際、ご主人様命令で
自己拘束中は部屋のドアの鍵はしてません。
オートロックも掛からないよう
ドアストッパーを挟んで薄く開いた状態。
外からでも自由に開けれるようにしてます。
そして、部屋の入口から
ペットボトルを咥え込んだお尻が良く見える向きで
ベッドに寝てたり
四つん這いだったり
椅子に座っていたり。
もしかしたら、偶然部屋の前を通った
同じフロアのお客様が
「ドアが開いてますよ」ナンテ言いながら
部屋の中を覗き見たりするのかも。
その時、変態な姿で拘束されている私は
一体どうなってしまうのでしょうか?
なので、最後に後手の手枷と首輪を繋ぐ時。
いつも
「ホントにコンナ事をして大丈夫なの?」
と自問自答します。
そして、---カチッ!---と
手枷のリングと首輪のフックが繋がった時。
「ああ、もう後戻り出来ないんだ。もう、いやらしい変態牝犬として生きてゆくしか無いんだ・・・」
と覚悟は決めてます。
〜自己拘束放置中〜
ふと考えます。
「アナニー?調教?」
というのは、アナニーの場合、そんなに激しくしません。どちらかと言うと精神的。アナルセックスしている妄想をしながら快感を味わう感じ。なので、ケツマンコのペットボトルの出し入れもソフトな感じ。
でも、調教の場合、スイッチが入ります。どちらかと言うと肉体的。妄想と言うよりは、ケツマンコのペットボトルの出し入れも荒く激しくなります。
〜三枚目(暗い画像を無理やり明るくしてます)〜
4時間拘束放置の後。ご主人様から指令。
「変態牝犬らしくケツマンコを犯しなさい」
正座に三指で「私は御主人様が性処理するための変態牝犬ケツマンコです」と挨拶をした後。「オチンポ様大好きです」と囁いて、奴隷である誓いのキスを肉棒(無い場合はペットボトル)に三度。そして、よりいっそう御主人様好みの牝肉になるようペットボトルを牝尻穴に咥えて熟成して頂いてます。
その後。ペットボトルを固定している紐を解き
四つん這いのままケツマンコを犯します。
初めはアナニー同様
ソフトな感じでボトルを出し入れします。
ゆっくりと押し込んで、ゆっくりと抜いて。
ゆっくりと最奥まで押し込んで、ギリギリまで抜いて。
その辺りから変わります。
アナニーであれば
後は最奥まで押し込んで
奥壁を刺激するように小刻みに。
でも、調教となると
どこでスイッチが入るのか?
ゆっくりとギリギリまで抜いた後。
一気に最奥の壁まで突き上げます。
(ウソッ、ダメッ!などと思いながら)
これを繰り返すだけでも数回でイッテしまいます。
(ダメッ、イッちゃう!)
ですが、イキそうな直前、リズムが変わります。
突き上げと同じスピードでギリギリまで抜き
また一気に突き上げます。
(アアーイヤッ!壊れちゃう!)
最終的にはズボズボと激しくピストン。
(アアーオカシクなる!ダメッ、りえが壊れちゃう!)
イキ果ててぐったりの場合もありますし、気を失う時も。
※ご主人様、言いつけ通り、時系列と詳細に御報告させて頂きました。今度、褒めて下さい。皆さんもヤラシイいコメントを頂けると励みになります。