私はケツマンコですpart2-1/3 - りえと御主人様

こんな、どうしようもない通い奴隷、変態牝犬のアルバム写真を見て下さっている沢山の皆様。フォローして下さってる皆様。本当に有り難う御座います。
他に素敵な方々、凄い方々が沢山いらっしゃるので、その陰でなら、ナンテ思ってました。まさかコンナに大勢の方に見られるなんて、はるかに想像を越えていました。

『自己調教報告』

初めにも言いましたが、わたしは通い奴隷をしています。と言っても、ご主人様と会えるのは月に一回あるかどうか。
小心者の私は仕事も家も大切に思っている分、普段はコンナ変態癖をおくびにも出さずに生活しています。

ただ、時々どうしようもなくお尻が疼いて、衝動を押さえきれない時があります。そんな時、お相手して下さったのが今のご主人様。それが縁で主従となりました。
けれども、奴隷と言う割には仕事が忙しい私。それでも構わないと言って貰ってますが、余りにも申し訳ないので、余裕がある出張先のホテルを利用してメール調教ということになりました。

最初は本当にメール調教だったのですが、三回目位からメールは段取りまで。今はホテルに調教グッズと指令書の小箱が届きます／笑。
本物の大人のオモチャ等を持ち歩くと、会社の同僚や家族に知られてしまいそうで、ご主人様が考えて今の形に。

主に拘束グッズが多いのですが、いかんせんセルフです。市販のモノでは難しいので、ご主人様が工夫してくれています。私はペットボトルを買うだけ。
何年も前ですが、欲求を押さえきれず、ペットボトルがオチンポ様に見え、一度試して虜に。これなら何処にでも売っていて怪しまれもしません。最早、ペットボトル無しでは生きていけないカラダになりました。

なので、毎回箱を開けるまで何をされるか分かりません。（勿論NGは了承済み）
ご主人様セレクトのパーツと詳細な指令書（取り扱い説明書）を照らし合わせ、読み解くのも楽しい時間です。最近では、ご主人様もアノ手コノ手と考えるのが楽しいそうです。
因みに、ご主人様にネトラレ的な趣味は無いそうです。むしろ私のカラダを晒し者にするのは不本意とも言っていました。（エヘヘ。。。）
では何故晒すのか？単純に私を苛めて困らせるのが嬉しいらしいです。あと、何時でも見れるから便利とも。

と言うことで、今回も出張先のホテルにて。part1は先月撮影したものです。ふた月連続出張は珍しいです。

結論から言いますと。
「ああ〜、なんて事をさせるの。。。」
という言葉が思わず漏れた変態姿が写っていました。
その1/3です。詳しい説明は続編で。

ご主人様の指令書に基づいて自己拘束牝尻穴調教を自撮りするのですが、一通り撮影してから写真をチェックします。出来が悪い時は取り直し。
撮影中は一生懸命ひたすらに撮影してるので、自分がどうなっているか意外と分かりません。チェックでファイルを開き、初めて我に返るのです。

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