私はケツマンコですpart2-3/3
りえと御主人様
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投稿日時：2024/7/31(水) 17:31:22 閲覧数：10,763
レス最終：2024/8/3(土) 13:32:00 レス数 3件
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変態牝犬奴隷りえの写真を見てくださって有り難うございます。私のイヤラシイ牝肉（駄肉）でチョットでも喜んで頂けたら嬉しいです。
『自己調教報告』
前回の続き、part2-3/3です。スマホをベッドに置いて、首輪から鎖で繋がれたケツマンコのペットボトルを咥えたまま四つん這い。ひととおり写真のチェックをして、一部取り直し。この時ペットボトルを替えました。2本目の方が本命のボトルなのです。今回、拡張を含めて極太のモノ７ｃｍと底の部分が細く更に奥まで入るお気に入りサイズ６ｃｍと2本用意しました。
さて、調教その二【完全拘束放置自撮り】なるモノに。時計を見ると既にpm11:47。撮影が大変すぎました。なんとなく想像はついてますが、---やっぱり、アレをやらされるんですね---。am00:00キッカリ。ご主人様から調教再開のメールが届きます。指令書を見ながら始めます。
※以下要約
�＾愡劼鰺儖佞靴董∈駄未稜悗發燭貘Δ鬟僉璽�dの黒紐2本で二重にしばりなさい。（なんじゃらほい？）
�▲僉璽�aのジョイント式首輪を一度外しなさい。（エっ！外していいんですか！）
��パーツeの胴体拘束ベルトを腰に。きつめに締め上げなさい。（頑張ってお腹を細く細く）
��-1パーツfのショートパーカーを前後ろ逆に着て、一度フードを被りなさい。（黒・胸が隠れる程度のショート丈・袖長め・ニット生地？）
��-2パーツaのジョイント式首輪をパーカーの上から首に嵌め直しなさい。嵌めたらフードは外しても良し。（束の間の休息）
とりあえず、言いつけ通りにしてみます。おそらく前側に付いたジッパー（今は背中側）を上げ切ると、本来は眼だけが外から見えるようなデザイン。今は束ねた髪が丁度そこから後ろに出ています。一体どこで見つけてきたのやら。まるで全頭マスクみたい。ピチピチで苦しい〜。
�ゥ僉璽�gの手枷を袖の上から両手首に嵌めなさい（やっぱり後ろ手にされるんですね）
�Ε僉璽�h幅広のマジックテープ付き黒ゴムベルト約２．５ｃｍ×2を、いつでも手に取れるよう椅子の背もたれに付けておきなさい。（輪っかにしておけばいいか？）
これで調教グッズは全て出そろいました。
�Д�メラを動画モードでセットしなさい。
いつも出来の良いと思う写真や動画だけ、ご主人様に送っています。part2から、ご主人様がチョイスし、サイズ？大きさ？をそろえたり、暗いモノを明るくしたり。動画から画像を切り出したり。（私には無理）
そして、ご主人様がアップロードして頂けるのかと思いきや、私に送り返してきます。私自身の手で変態なヤラシイ姿を公開させられます。（ご主人様の鬼畜♥️）
本当は自身の姿を晒すのには抵抗がありました。ですが、ご主人様の優しい説得と、いくつか約束ごとをして了承しました。「基本は腰から下のみ」「本来の性器とかは無し」「動画はNG」などなど。なので全部を見れるのはご主人様だけです。（エヘヘ。。。）
��部屋の電気を消しなさい。（暗く淫靡じゃないと私が集中できないのですが、いよいよです）
2台持ちのスマホ。一台をカメラ台に。一台をライトとしてセッティング。ぼんやりとバスタオルの掛かった椅子が浮かび上がっています
��窓を開けなさい。
これは外から中が見えるようにするだけではなく、外の音が私に聞こえるようにする為です。たいていホテルは駅近くにありますから、部屋の階が低ければ低いほど街の喧噪や通行人の声なんかが聞こえます。これは私を現実に引き戻します。普通の人が当たり前の生活を営んでいる中。私だけがヤラシイ姿で変態な事をしています。むしろコレが私の現実。真実の姿なんだと思わされます。
��部屋のドアをカギを掛けず半開きにしなさい。（きました。。。）
ご主人様は、私が変態な姿を見られる覚悟付きの安全対策とは言っていましたが、万が一見ず知らずの方に抱かれる可能性は安全の範疇？そうなるとも限らないか/笑
��椅子の背もたれを向いて逆向きに座りなさい。（丁度ペットボトルが座面前側になります）
��-1胴体拘束ベルトから伸びる端。先端を椅子背もたれ下側から座面裏側の紐をくぐらせなさい。（なるほど、この為）
��-2お腹側に折返し、先端に付いているカラビナでベルトのリングに嵌めなさい。長さはキツめに調節しなさい。（これで腰が引っ張られ、胸が背もたれ、お尻が座面から離れない状態。カラダが椅子と一体化されました）
��フードを被りなおしなさい。（ここから先は指令書が読めなくなるので覚えます）
��マジックテープ付き黒ゴムベルト。一本をアイマスクとして顔に巻きなさい。一本を口枷として口を開いた状態で巻きなさい。（真っ暗です。何も見えない中。手探りで背もたれに付けて置いたゴムベルトを探し、目と口に巻きます（く、くるしい〜）
��両手を鎖の上で後ろ手に。左右手枷をジョイントしなさい。（そして、あとひとつ）
�絢袢箸防佞い討い襯�ラビナを鎖に繋ぎなさい。当然、後ろ手が上がる限界の位置に掛けなさい。（今回は特にキビシイ予感）
前にも書きましたが自問自答します。
---ホントにいいの？こんな事して---
---もし誰かが入ってきて、こんな姿を見られたら---
---そうだ、もしご主人様が寝落ちとかして、朝まで連絡が来なかったら---
---私が眠てしまったり、気を失ったりして、朝になってしまったら---
---今なら、まだ---
---ご主人様にゴメンなさいして---
何も見えず真っ暗。フードと口のベルト、首輪で呼吸も既に荒く、不安が過ります。
でも
---ううん、いいの。するって決めたんだから---
そう思い直すと、手枷のカラビナを鎖に。何回か空振りしましたが、手探りで繰り返します。
やがて、カラビナの返しを鎖が通り過ぎて嵌まる音。
---カチっ！---
---ああ〜、これでもう後戻りできないんだ---
---やらしい変態牝犬として生きてゆくしかないんだ---
そう、覚悟を決めます。かろうじて動かせるのは足先ぐらい。次第にカラダが辛くなるので、苦しいのを我慢して時々上体を起こしたり、頭を壁に付けたり。その度に首輪と繋がっているケツマンコのペットボトルが微妙に出し入れされます。
---あああ〜---
この間。静まり返る部屋の中。街の喧噪だけが聞こえます。そして、苦しさと快感で荒くなってゆく自分の息遣い。鎖が---カチャカチャ---こすれる音。時折、外を歩く誰かの笑い声や廊下に響くエレベーターの動く音。そんな物音にビクビクしながら悶えます。
一番焦ったのは、飲んだ帰りでしょうか？同じフロアーのお客さんの帰ってきた音。心の中で
---ああ〜だめ〜、お願い来ないで〜---
結局、何事もありませんでしたが、息を飲む私の心臓がバクバクしてました。
とめどなく長い時間。ご主人様から【完全拘束放置調教】の終了メールが来たのはam02:30だと後で知りました。その音で少しホッとしながら、まず背中の鎖から後ろ手の手枷を外そうと。けれど、というか、やはり、というか。外れません。
手枷のカラビナには返しが付いてます。よくよく考えると、嵌める時はカラビナを持って鎖に押し付ければ返しを鎖が押し込んで嵌まります。でも、外す時はカラビナの返しを抑えながら抜かなくてはなりません。要は嵌める時よりも、外す時は腕を高く上げなければならないのです。
長時間後ろ手に吊られてましたから、そのぶん肩の関節は柔らかくなっているハズです。でも、体力的にも精神的にも既に限界状態。集中力も無くナカナカうまくいきません。休みながらもがき続けます。ここでも、そのたびに鎖に繋がったペットボトルがケツマンコを抜き差しします。
最終的に外せたのは30分後くらいでした。そして、順に他の拘束も外してゆきます。最後に首輪に繋がる鎖とケツマンコのペットボトルを咥えこんだまま、力尽きて床に倒れこみました。
一度交換で抜いただけで、ペットボトルをケツマンコに咥えこんでから実に8時間強。ずっと突き上げられ、エグられ、刺激され続けて欲求不満も限界。
私はボトルホルダー側のカラビナを外すと息も絶え絶えに四つん這いになります。そして、片手でボトルを掴むと抜き差しを始めます。ギリギリまで一気に抜いて、奥まで一気に突き上げる。欲求をぶつけるかのように、力任せにケツマンコを攻め上げます。さすがに入れっぱなしでしたからケツマンコはトロトロで、受け入れてくれます。
---ああ、もっと！もっと！---
時々ある既に頭がオカシクなっている状態です。いつかのご主人様の声も聞こえます。
---ほら、イキなさい。ケツマンコでイキたいんだろ？---
---はい〜、ケツマンコでイキたいのォ〜---
---いやらしい子だ---
---ごめんなさい〜、やらしい子でゴメンナサイ〜、どうしてコンナからだに〜？---
---それはね、りえがヤラシイことをする為に生まれてきたからだよ---
---うそ、うそォ〜---
---嘘じゃないさ、その証拠に、こんな変態なことされて嬉しいんだろ？気持ちいいんだろ？---
---はい〜、嬉しいのォ〜、気持ちいいのォ〜、ああ、りえが壊れるぅ〜---
---じゃあ今日から、りえは壊れて、ケツマンコになるんだね？---
---はい〜、ケツマンコになるのォ〜、りえはケツマンコなのォ〜---
部屋のドアが半開きにも関わらず、かつてのご主人様との会話をなぞって、私は呟くようにイキ果てます。気を失ったのか？気が付いたのはam04:30の事でした。写真は動画から切り出した、手枷を鎖から外そうとしているところの一コマだそうです。暗くて分かりませんが、丁度、鎖が無くなっているところに、後ろ手にされた手があるそうです。なんとか外そうと腕を上げたり、背中を反ったり。芋虫みたいにモジモジしてるのが面白かった、と。（ご主人様の鬼畜♥️）
No.2
Fu（ゲスト）
2024/8/3(土) 11:10:23
ケツマンコに深く突き立てたペットボトル。きつめの拘束。肉体的責めもさることながら。視界を奪って窓解放の音責め。外れないかもしれない手枷。部屋のドア解錠解放。精神的責め。なかなか素晴らしい！
