はじめての単独さん　オイルマッサージ編　１ - binsama

私たち夫婦はマンネリを打破するため、
ちょっとした刺激を求め
はじめての単独さんをお呼びしました。
数ヶ月前の出来事ですが
フォロワーさんや常連さん、
はじめて訪れていただいた方々に
楽しんでいただければ幸いです。

これまでに何度も妻に、

私「単独さんに観られながらセックスをしてみないか？」

と提案をしておりましたが
ようやく了承を得ることが出来ました。

すぐにキスナシ、フェラナシ、挿入ナシで
私たちのセックスをただ鑑賞して
楽しんでいただける方を募集しました。
そして最終的に、

単独さん【オイルマッサージの施術をさせていただくだけで結構です】

という方にお願いすることにしました。
妻より随分と年上の方です。

お会いしてすぐにオイルマッサージを施術していただくことに。
妻は上半身にはバスタオルを巻き、
下半身はエステ用の紙パンツを着用。
私から単独さんへ、

私「キワどい部分へのマッサージも気にせず行ってください。
妻にも了承を得ております。」

と伝えました。
実際、妻には普通のオイルマッサージだと伝えておりましたので
まさかキワどい部分まで触られるとは思ってもみなかったはずです。

キワどいマッサージが続く中で妻も観念したのでしょう。
急に妻は上半身のタオルを自ら引き剥がし、
下半身の紙パンツも脱ぎはじめました。

私「恥ずかしくないの？平気になっちゃった？？」

と尋ねると、

妻「恥ずかしいけどもう全部観られちゃってるから平気‥」

単独さん「旦那さん、奥さんこんな感じになっちゃってます。」4枚目参照

私「お前、溢れるほど濡らしてるじゃん。
もっと気持ち良くしてもらいたいの？
俺じゃない単独さんに？？
もしそうなら俺は構わないから
自分でお願いしてごらん。」

妻「本当に良いの？」

私「良いよ、俺が観てる前だから。
気にせず気持ち良くしてもらいなさい。」

妻「単独さん、もっと気持ち良くしてください‥」

単独さん「ご要望であれば喜んで‥」

こんな流れで妻と単独さんのプレイがはじまってしまいました‥

本来望んでいなかったことです。
ですが、私の中で急に湧いてきた
【他人棒でよがる妻を目の前で観てみたい！】
という願望を抑えることが出来ず、
このまま成り行きに任せる判断をしました。

単独さんが指を妻のマンコの中に。
そのまま音をたてながら舐めはじめました。5枚目参照

私が側にいるにも関わらず、
目を瞑り快楽に浸った表情のまま
時折小さな声で

妻「気持ち良い‥」

と口にする妻は、
これから単独さんに抱かれることを
完全に受け入れたようでした。


続く‥

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