はじめての単独さん　オイルマッサージ編　２ - binsama

妻と出会ってからついにはじめて、私以外の男性器を咥える瞬間です。1枚目参照

同じような画像ばかりで恐縮ですが、
私にとって迷いが吹っ切れた瞬間でもあり
もっとも強烈な印象として頭に焼き付いております。
後日妻もこの瞬間に私と同じように
完全に迷いが吹っ切れたと言っておりました。

妻「咥えて先っちょを舐めた時に単独さんのガマン汁の味が
口の中いっぱいに広がっていった。
でも不思議と嫌じゃなかったかな‥
せっかくだから私で気持ち良くなってほしいって思った。
binsamaには悪いなって思いもあったけど、
あくまで目的は夫婦のマンネリ解消でしょ？
だからこの瞬間から私も割り切って楽しむことにしたの。
良い意味でプライドを捨て、気持ち良いことに集中することにした。
単独さんには私を好きに使ってほしいって気持ちかな‥
私も単独さんに気持ち良くしてもらうって気持ちだったよ。」

聞いた時は少し戸惑いましたが
これが妻の正直な気持ちなんだと受け入れました。

この言葉を聞いた時に妻に私は言いました。

私「今後はいろいろな男に抱かれるお前を見たい。
だから新たな単独さんを引き続き俺が探す。
相手の単独さんについてはお前の好みは反映しない。
年齢も見た目も俺が決める。
同時にお前に協力してほしいことがある。
今後、同窓会などに参加する際には
積極的にお持ち帰りされてほしい。
お前は見た目は悪くないからヤリたい男は多いはず。
元クラスメイトでも元彼でも構わない。
職場の飲み会なんかで誘われた場合も
気にせずホテルへ行ってほしい。
上司だろうが同期だろうが面倒のない範囲で。
仕事でお客さんに迷惑をかけた場合は、
キッカケがあれば身体を差し出してほしい。
絶対に俺はそれらを責めたりしないから
とにかくいろいろな男性に抱かれてくれ。
そして後日、正直に俺に話してくれればそれで良いから。
これから2人で旅行に行った際、
バーなんかで出会った人なんかを積極的に誘ってみよう。
同じ部屋で飲み直すことを口実に楽しめればなって考えてる。
お前はどう思う？」

妻「それが私たち夫婦のマンネリ解消に繋がるなら良いかも知れないね‥
面倒は避けたいから同窓会や職場の人は嫌。
だけどこの人なら大丈夫ってお客さんに
もし今後失礼をしてしまった場合は
私から誘ってみるよ‥
もしそんな関係になればこの先ずっと誘われるかもだろうから
その時はbinsamaも相談に乗ってね。」

今後が楽しみになってきました


続く‥

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