はじめての単独さん　オイルマッサージ編　５ - binsama

正常位で楽しまれた単独さんは不意にペニスを引き抜き
妻のクリトリスへ擦り付け始めました。1枚目を参照
それから数秒後、妻は大きな声で喘ぎながらマンコから潮を吹き
シーツをビシャビシャに濡らしました。

単独さん「奥さん、いっぱい出ちゃいましたね‥
見てください、僕のチンポがビシャビシャですよ。
こういった場合、どうするべきかbinsamaに聞いてみてください。」

私「気持ち良くしてもらってるのにダメじゃないか！
自分が出したんだろ？
口でキレイにしてあげなさい。
それからしっかりマンコで償いなさい。
単独さん、気が済むまで舐めさせてから妻を
おもいっきり後ろから突いてやってください。
私の妻だからと気にする必要はありません。
ただチンポを欲しがる道具だと思って好きに使ってやってください。」

単独さん「わかりました。
では奥さんではなくただの道具として扱い楽しませていただきます‥
さ、四つん這いでお尻を突き出し咥えてキレイにしなさい。
旦那さんにも奥さんのマンコがよく観えるように脚を開いて。」

妻「はい、わかりました‥」

妻は言われた通りに単独さんのペニスを咥えながらこちらに
マンコやアナルが丸見えになるよう脚を開きました。2枚目を参照

しばらくして単独さんが

単独さん「ほら、お尻をコッチに向けなさい。」

と言いお尻を向けた途端、ペニスを妻のマンコに捻じ込み
激しく突き始めました。

単独さんが腰を動かす度に
妻の大きな喘ぎ声が部屋中に響きます‥3枚目参照

単独さん「旦那さん、観てください。
奥さん、私が腰を動かすのをやめても自ら腰を振り続けてます‥
そしてシーツがまたビシャビシャです。
奥さん、ご自分で気が付いてないようですが
喘ぎながらオシッコを漏らしてます‥
これは潮ではなくあきらかに尿ですね。」

私「すみません、本当にだらしないですね‥
単独さん、オシッコが出なくなるまで突き上げてやってください。
あとで咥えてキレイにさせますから。」

単独さん「わかりました。
ではおもいきり突いてあげましょうね。
奥さん！
このままお尻の穴を観ながらおもいっきり突きますね！！
オシッコはもう気にしないで良いですから
とにかく大きな声で鳴きなさい！」

妻「突いてください！！
やめないでそのまま突いてください！！！！
binsama観て！
私、本当に気持ち良いの！！」5枚目参照

妻はそう言いながら単独さんに何度も逝かされました‥


続く‥

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