はじめての単独さん　オイルマッサージ編　６ - binsama

部屋中に妻のオシッコの臭いが充満する中、
単独さんに何度も逝かされた妻はベッドでグッタリと横たわっておりました。

binsama「休んでないで咥えてあげなさい。
単独さんはまだ射精してないのにお前ばかり気持ち良くしてもらって‥
せめて自分のオシッコくらい舐めてキレイにしなさい。」

妻「ごめんなさい、自分でも漏らしてる自覚がありませんでした‥」

すぐに妻は言われた通りに先程と同じように単独さんのペニスを咥えます。1枚目を参照

単独さん「すみません、
今日は緊張のせいか逝けそうにないのでまた次回奥さんと楽しませてください。
その時は奥さんの口の中におもいきり射精させていただきたいです。
旦那さん、そろそろ奥さんのマンコも出来上がってます。
私のを咥えさせながら後ろから突いてあげてください。
奥さんも旦那さんのチンポを待ち侘びてる筈ですよ。
ね、奥さん？」

妻「binsama、突いて‥
中にいっぱい出して。」

そう言われた私は後ろから妻を突き上げました。2枚目〜5枚目を参照

挿入してから5分ともたなかったことは秘密です。笑
膣内に全てぶち撒けてやりました。

単独さんが帰られたあと、

私「今後もこんな感じでいろいろな人と楽しもうな。」

と私が言うと妻は嫌がるどころか

妻「そうだね‥
以外に良かったかも。
中に出したでしょ？
なぜかいつもより精子が熱かった気がした‥
いつ誘われても恥ずかしくないように脱毛しよっかな？」

と妻も今後の展開に前向きなようで安心しました。

これで【単独さん　オイルマッサージ編】は終了となります。
今後機会があればこちらに載せきれなかった画像をアップするかも知れません。
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。


それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

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